処女とセックスすることだけが生きがいのテリー
セックス、ドラッグ、酒、タバコ、スケボーによる退廃的な10代若者への危惧映画
未熟すぎる故に見せるそのモラルのカケラもない行動こそがまさにKIDS
この手の映画が本当に苦手で「ロード・オブ・ドッグタウン」観た時と同じような胸糞悪い気持ちに終始させられてしまった🤣
こういう感情を相手に与えるのもある意味芸術であるけど
「若いから何も気にせず自分の好きなことをする。女のアソコを夢見て眠り、目覚めても女のアソコが頭から離れない。若いから体が女を求めている。オレはセックスが大好き。セックスがすべて。」
赤塚不二夫が「いいか?チンポの勢いに頼っているうちはコドモだぞ」と言ってるの思い出してこの映画はまさにこれだなと思った