試写鑑賞。
写真家ラリー・クラークが、1995年に発表した映画監督デビュー作。
セックスやドラッグ、暴力、HIVなど、90年代当時のストリートに生きるティーンエイジャーたちの現実をドキュメンタリータ…
シネアーツ様試写会。
この映画が制作された1995年当時、アメリカ経済は回復途中にあり人々の暮らしにはまだ余裕がなかった。
作中には子供を保護すべき大人は見当たらず、やり場のない感情と体力を持て余す…
ものすごい映画でした。
あまりにリアルで、生々しくて、残酷。
変声期の済んでない少年たちが、ただただ自分の欲望のままに好き勝手に生きるだけ。その無邪気な残酷さが、恐ろしい。クロエ・セヴィニーが出てい…
※全く褒めてませんので、否定的なレビューが苦手な方はご注意ください。
はっきり好きじゃない作品だ。とにかくセックスに飢えた若者たちを描いており、メインはたった一度のセックスでHIVに感染してしまっ…
有り余るリアルを突きつけられた。
終わる間際までこれを演じている人がいるとは思えなかった。
これを若さでまとめるのは酷すぎる。
評価はできないがいまの感情としては「KIDS」にトラウマを植え付けられ…
元々写真家であるラリー・クラークの初監督作品。少年達の乱れた性や薬物、暴力等をテーマにドキュメンタリータッチで描いた作品。
いつでもバージンの娘を狙ってるテリー役のレオ・フィッツパトリックは上映当時…
TSUTAYAディスカスにての8月(先月)分の4本目
ツイッターで映画垢をやってると、自分の知らなかった
作品を教えてくれて、気になる作品がどんどん
マイリストにストックされていく。ほぼ無制限にw…
1995年 アメリカ、思春期ドラマ。
ハーモニー・コリンの流れから再鑑賞。
NYストリートに集う緩い仲間のコミニュティ。日々の遊び、スケボー、つるむ仲間、合間にセックス。そんな彼らのある24時間。…