タッちゃん

KIDS/キッズのタッちゃんのレビュー・感想・評価

KIDS/キッズ(1995年製作の映画)
4.1
性の堕落、アルコール、薬物乱用、、


ストリートキッズの一日を描いた90分だがずっと集中して観ていた。
村上龍の「限りなく透明に近いブルー」やバスキアの絵画を連想した。


退廃的な美しさ… 破滅への憧憬…
タッちゃん

タッちゃん