まこと

小さな命が呼ぶときのまことのレビュー・感想・評価

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)
3.9
難病物一色の作品ではなくビジネスの要素も半分くらい含んだ、どちらかと言えば社会派映画という位置付けです

やることの規模がバカでかいのは流石アメリカといったところ

紆余曲折、二転三転はありましたが結果としてあるべきところに落ち着けたので個人的には安心できるストーリーでした


砂漠の中にいつもいるせいかブレンダン・フレイザーにヒューマン映画のイメージが無かったので、そういう角度からも感動が増しました

そしてジャケットがかっこいい・・・
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