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The Thirteenth Chair(原題)の映画情報・感想・評価・動画配信
The Thirteenth Chair(原題)を配信している動画配信サービス
『The Thirteenth Chair(原題)』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
The Thirteenth Chair(原題)が配信されているサービス一覧
The Thirteenth Chair(原題)が配信されていないサービス一覧
The Thirteenth Chair(原題)の評価・感想・レビュー
The Thirteenth Chair(原題)が配信されているサービス一覧
『The Thirteenth Chair(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
The Thirteenth Chair(原題)が配信されていないサービス一覧
『The Thirteenth Chair(原題)』に投稿された感想・評価
櫻イミトの感想・評価
2025/04/20 10:21
2.8
題名邦訳「十三番目の椅子」。トッド・ブラウニング監督の初トーキー作品。同題のミステリー舞台劇(1916)を映画化。2年後の監督作「魔人ドラキュラ」(1931)で主演するベラ・ルゴシと初タッグ。
殺人事件発生。被害者の友人ウェールズは犯人を突き止めるため地元で有名な霊媒師マダム・ロザリー(マーガレット・ワイチャーリー)を招いて降霊会を開くことを提案。担当警部デルザンテ(ベラ・ルゴシ)は彼の正気を疑うものの、容疑者全員を一か所に集められるため降霊会を許す。しかし霊媒師ロザリーが第一容疑者ヘレン(レイラ・ハイアムズ)の実の母だったことが明らかになり事態は急速に複雑化していく。ロザリーは長らくインチキ降霊術を続けてきたことを悔い、真犯人の判明を神に祈るのだが。。。
プロットはなかなか面白いのだが、舞台劇をそのまま映したようなロング多様の撮影演出が残念。トーキー初期の技術的制約と試行錯誤が伝わって来た。
見どころは個性的なキャスト陣。ベラ・ルゴシは正義の警部役だが、オールバックの髪型と演説めいた口調は既にドラキュラ伯爵を彷彿とさせる。当時ルゴシは舞台版ドラキュラで評判を呼んでいて、そのキャラクターを本作に持ち込んだとのこと。また同監督の「フリークス」(1932)で心優しい女芸人ヴィーナスを演じたレイラ・ハイアムズ、「白熱」(1949)でジェームズ・キャグニーの犯罪的な母親を演じるマーガレット・ワイチャーリーがそれぞれ強い存在感を放っていた。
ブラウニング監督は本作での苦い経験を活かし、翌年の「法の外」(1930)を経て大傑作「魔人ドラキュラ」(1931)を作り上げる。
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