強い親父はいいな
娘を思って命をかける
夢が叶うことを願い、優しく逞しく美しく育つことを願ってるだろう。
私は生まれてから親父に会ったことがない。
母が言うには悪い人ではなかったらしい
写真を見せてもらったことがあるが、私を抱いてる父はとても優しい顔をして間違いなく私を愛していた。
私が夢を叶える時、私の道を阻む老人がいて打ちのめされる。
そして老人はこう言う
「俺はお前の父親だ」
そこでav男優になっていたし○けんと地位争いをしている俺は親父とのゲイ作品を完成させる。
瞬く間にその作品は売れ、野獣親子と名前がつき伝説のav男優となり後世に語り継がれるのだろう。