こんなドキュメンタリーがあったのか！
と手に取る。

ラッセルクロウが演じた「シンデレラマン」のジムブラドックのドキュメンタリー。

不器用だが、、、
とか、
不屈の、、、
とか、
諦めない、、、
とか、
映画でもそうだったが、
控えめな人だったのだろうな、
と思い、渋いカッコ良さがあるなあと改めて好きになる。

このドキュメンタリー観ても、
映画を見たあととジムブラドックに
対する印象は変わらない。

リングの上で、
打たれまくり、倒れ込むその姿は、
一見カッコ悪くも映るかもしれないが、
その生き様に惚れてしまうね👍。

スコアは、
ドキュメンタリーの出来うんぬんより、
ブラドックに敬意を込めて。