このレビューはネタバレを含みます
昔、シェリル・ラッドやジャクリーン・スミス、タニヤ・ロバーツが出ていたTVシリーズ「チャリーズ・エンジェル/地上最強の美女たち」を見たことがあった。
それから約20年後、リメイクされて劇場版に。
最初はDVDで視聴し、2度目。
キャメロン・ディアスのスタイルの良さに釘づけ。白の全身タイツ様姿には悩殺されました。
ドリュー・バルモアもETの子役の頃と変わらず笑顔がとてもキュート。
ルーシー・リューはいかにも欧米人受けするアジア系顔。
XXXのコミカル女性版って感じでとても楽しめた😊
〈記録用あらすじ〉
天才科学者ノックスが拉致され、ナタリー（キャメロン・ディアス）、ディラン（ドリュー・バルモア）、アレックス（ルーシー・リュー）のエンジェルたちに救出の依頼が来る。彼は通信ソフトを開発、衛星会社のオーナー、コーウェンに拐われたとされた。ノックスの会社のビビアンと協力して彼の救出に成功。しかし、ノックスとビビアンはエンジェルたちを裏切った。
実は開発した通信ソフトとコーウェンの衛星によって、エンジェルたちのボスであるチャーリーの居場所を探り出し、暗殺しようとしていたのだった。
それに気づいたエンジェルらは囚われていたボスレーの救出とチャーリーに危害が及ばないよう彼らと戦う。
WOWOW録画
