pier

湖中の女のpierのレビュー・感想・評価

湖中の女(1946年製作の映画)
3.6
完全に一人称の視点で進行し、物語の中では鏡を通してでしか映らない。
昔に原作を読んだので、思い出しながら鑑賞。
このフィリップ・マーロウ、気だるさはあまりないが、飄々として嫌味な感じはあった。
pier

pier