義元雄哉

男と女の義元雄哉のネタバレレビュー・内容・結末

男と女(1966年製作の映画)
4.6

このレビューはネタバレを含みます

WOWOWにて鑑賞

過去の名作はあまり観ない質ですが、
これは凄く良かったと思いますが一言。。。

最終的にハグするんかーい(*´•ω•`*)…(笑)

初めから車に乗ってないからこそオシャンティーなのかねぇ。

老人と犬の象徴的なシーンがオシャレで、
ダバダバダ〜♪オシャレで(*´•ω•`*)…

詩的な雰囲気もあり、いかにもフランス映画という所、

なるほど、フレンチ・キスとは
フランス映画が起源なのかね?
オシャンティーヌ(*`・ω・*)ゞ

という感想でした (。-`ω´-)
モノクロ、セピア、カラフル
使い分けててオシャンティー!ヌ( ̄▽ ̄)
義元雄哉

義元雄哉