男と女の作品情報・感想・評価

男と女1966年製作の映画)

UN HOMME ET UNE FEMME

製作国:

上映時間:104分

ジャンル:

3.8

「男と女」に投稿された感想・評価

Marisa

Marisaの感想・評価

3.8
あの海辺で走ってハグするシーンベタだけどかわいすぎ

アヌークエーメ女神

“But why?”のシーンが、、、
切ない大人の恋
hepcat

hepcatの感想・評価

-
映像も音楽も美しい映画だった
配偶者と死別した男女の大人の恋愛映画

最初の方は情熱的に早いテンポで描かれていて、最後を綺麗にまとめてきたな〜

文学家の先輩に観てみなよって言われて観たんだけど、本当に白黒とカラーの相関性がなかった!笑

最後のシーンなんかわかるなぁ
死別した関係の人はいないけど
何かが脳裏に浮かんで、急に冷めたり冷められたり、、、
失ってから気づいてね…
べらし

べらしの感想・評価

4.6
このしゃらくせえ、どこを切り取ってもCMになりそうな資本主義の権化で、変にミュージカル仕立てで、ダバダバ言ってるだけのおフランス映画がなぜ映画史に残ったか??

それは人に恋する美しい心、やさしい感情の昂り、エモーショナリズムの全ての基本がここにあるからだよ

お洒落にはエモがないといかんのだ
BUSSAN

BUSSANの感想・評価

4.3
久々に上質な恋愛映画を見た。

モノクロシーンとカラーのシーンが交錯して、なんて芸術的で詩的なんだ!って驚嘆してたら、裏エピソードで監督が衝撃なコメントを残していた…





監督「お金なかったから全編モノクロで撮る予定やったけど、放映権の関係で会社がお金出してくれるって言うから一部カラーにしたで」




!!!!!!!!?????



ええ…あんなオシャレな感じやったやないですか…そんなことってあります??

流石にモノクロシーンとカラーのシーンは、何かこう、意向があって使い分けてるんですよね?なんかの拘りですよね?

そう思ってた矢先に、続けて監督は言う…





監督「室内はモノクロで、野外はカラーで撮ったで」




!!!!!!!!!!????




マジかよ…それだけかよ…
しかも野外でもモノクロのシーンあったやん…めっちゃテキトーやん…

でもテキトーやのにこんなにも美しい映画撮れるって…
















素敵やん。
まだ理解できていないと思う。
今の私には、人を好きになったときにボヤボヤしてしまうやつの大人ver.ていうふうに感じた。
雰囲気が好きで失恋するとこの映画のサントラを聴く。
男が好きな女に会うためにモンテカルロからパリに車で向かうシーンがものすごく好き。運転しながら一人妄想状態...(彼女に直接会いに行こう、いや電話した方がいいか、というかオレ部屋番号知らないじゃん、朝早く行ってドア開けてくれるかな、会ったら何て言おう等々)考えすぎててくすっと笑える。女の方も電報で愛してると伝えるとかもうロマンチック❗❗一方で過去の恋愛をまだ引きずっていて、行動がちぐはぐな所は見ていて痛い。

やっぱり恋愛はいいなと思わせてくれる作品。監督の音楽のセンス抜群。
mana

manaの感想・評価

3.7
シーンごとにカラーモノクロセピアと変わっていく、斬新で上品な作品。

「追加で注文を頼む、部屋を予約したい。」
かっこよすぎ。
ジメッと雨の多いパリの湿度が画面から良く伝わる。
フランスの冬は日本の梅雨のように雨が続き気も晴れない日々が続くが、そんな季節の中で車内から起こる感情をうまく描いている気がする。
電話しながら観ていたのでラスト、女の心境の変化を見逃した。
しばらくしてからもう一度見る。
真剣な恋の中にちょっとしたユーモアがあっておもしろかった

大人の恋愛って感じがする

情熱的な愛がフランスっぽかった
有名な「ダバダバ…」それ以外にもあった挿入歌が良かった
所々色味を抑えた感じの画が新鮮
ストーリーはそこまで、でもセリフも音楽がアーティスティック

もっと年取ってから、せめて登場人物くらいの年齢になったらもっと理解できるんだろうなぁ
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