Junpei

男と女のJunpeiのレビュー・感想・評価

男と女(1966年製作の映画)
4.7
音楽、映像に芸術性が高く、フランス映画を感じた作品。風景描写の美しさは一級品。音楽がとても印象的で、「あの曲!」と思った。白黒とカラーの使い分けが面白く、意図的なんだろう。車の描写も多く、『フォードvsフェラーリ』でも描かれたル・マンのシーンがあった。
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