ブレードグーナー

運命の女のブレードグーナーのレビュー・感想・評価

運命の女(2002年製作の映画)
3.1
エイドリアン・ラインの不倫ものといえば「危険な情事」が有名だけど、こちらも不倫もの。「危険な情事」はサイコなサスペンススリラーといった感じだったが、こちらは心理サスペンスミステリーといった趣きでネットリしたイヤーな感じの作品だった。ダイアン・レインがきれいだったな。そこが一番の見どころな気もする。ダイアン・レインならこんな不倫ありえるなーって思った。脱ぎっぷりも良かった。
ラストのオチはどうなるのか。いすれにせよ未来は悲劇的な気はするな。。
あとこれクロード・シャブロルのリメイクなんだな。知らなかった。オリジナルはどんなのかな。そっちのほうが面白い気もするな。