トトCINEMAライフ

運命の女のトトCINEMAライフのレビュー・感想・評価

運命の女(2002年製作の映画)
4.0
完全にダイアン・レインの名前で観た💦
当時、低迷していたダイアン・レインが大人の女性として殻を破った作品になり、この後は出演作が続いた記憶がある

実際、ダイアン・レインは良い感じだったし、リチャード・ギアも脇にまわり切ない役どころを好演してた…彼も色々と模索してたのたろう?!

女性版ジョン・トラボルタのように一つの作品をきっかけにこんなに評価されるとは、本当にあの世界は分からない?!