トムヤムくん

ダークマンのトムヤムくんのレビュー・感想・評価

ダークマン(1990年製作の映画)
3.2
科学者のペイトンは、ギャングの襲撃で爆発に巻き込まれ、全身に火傷を負ってしまう。そこで彼は人工皮膚で別人になりすますのだが…。

再鑑賞!今のアメコミ映画の礎を築いた作品で、サム・ライミ監督『スパイダーマン』の原点とも言える。

とにかくリーアム・ニーソンとフランシス・マクドーマンドが若くてびっくり!個人的には、もっと面白かった記憶があるのだが、今見ると内容はとても古臭くて、CGが粗い。どうしてもB級が否めなかった…(時代が時代だから仕方ない)。