ダークマンの作品情報・感想・評価

「ダークマン」に投稿された感想・評価

ジーナ

ジーナの感想・評価

4.0
サム・ライミ監督のダークヒーローである。
スパイダーマンより前にヒーローもの撮ってたんですね。
顔や手に大火傷を負ってしまった男が復讐に立ち上がるというもので、設定はデッドプールと似ている。
・・・というより、オペラ座の怪人か。

面白いのは主人公は科学者なので、人工皮膚を作る事ができること。
もちろん自分の顔を作ったり、他人の顔を作ってそいつに成りすます事もできる。

しかし、この世界はそんな甘くない。
そのマスクは99分経つと溶けてしまうという制限時間付き!

ミッション・インポッシルの要素やウルトラマンの要素なども詰め合わせたコミコミなヒーローなのである!

人工皮膚の下は目も当てられない醜い姿なので恋人も頼れず、悲壮感溢れます。
ただ、サム・ライミですから哀しいだけではないです。
ダークマンがブチ切れてアドレナリンが爆発する際のサイコな演出が素晴らしい!
これは映像で見てもらうしかありません!
特にゾウのぬいぐるみのシーンはお気に入り。

アメリカのヒーローはなんだか苦悩が付き物ですけど、喜怒哀楽が揃っていて、エンタメ要素満載のオススメ映画であります!

TVムービーとして2・3と続編も作られていて、意外にもこれも面白い!
サム・ライミが監督ではないですけどね。
Shoei

Shoeiの感想・評価

4.7
オリジナリティ溢れる素晴らしいダークヒーロー。なかなかハードだけど、笑っちゃうシーン多数。そしてラストが大好き。
ぴな

ぴなの感想・評価

2.5
1990年って感覚的にはそこまで昔という感じはしないのに、30年近く前になるんだもんねぇ。
当然ながら、リーアムとフランシスがめちゃくちゃ若い!

今や大御所と言ってもいい2人がこういう作品に出ているのも新鮮。
あからさまなCGがわざと狙った演出なのか、当時としてはこんなものだったのか、今となっては思い出せない・・・
けれど、そこも含めてほどよいB級感に惹かれた。
笑ってしまう描写もあって、ダークな雰囲気を良い意味で相殺してくれてると思う。

素顔のほうがモンスターのようなのに、マスクをすると邪悪になるってどういうこと!
EGM

EGMの感想・評価

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リーアム・ニーソン若っ!
ボコられ焼かれてダークマン。アドレナリン出すぎで情緒不安定に。
時代を感じさせる表現。所々、フラッシュゴードンみたいになります。
昔観て、めっさ面白かった印象だったが、ちょっと物足りないかなぁ。
怒りだけでここまで強くなれるものなのか…もともとのポテンシャルが高かったんだろうか…

顔がとっても痛そうです。
caadaccha

caadacchaの感想・評価

2.0
さすがに映像が古かった、、、
でもマスクで他人に成りすまして復讐するっていうのはなかなか楽しめた。しかもタイムリミットもあるしね。
血雫鎌

血雫鎌の感想・評価

3.4
再鑑賞。こんなんだったっけ?と言うくらい覚えていませんでした。
初めて観たのは
たまたま観たからかな。
面白かったのは覚えてました。

サッポロビール←

笑うところじゃないのに
笑ってしまいました。
3人が叫ぶシーンとか。
あと、爆発が派手な印象。
アメコミが大好きなのが伝わってきました。
あでゆ

あでゆの感想・評価

3.2
恋人の女弁護士が手掛けている事件に巻き込まれ、研究室ごと吹き飛ばされた科学者。辛くも一命を取りためたものの、全身に火傷を負い顔を失った男は復讐鬼と化して復活する。神経を切られているため痛覚は無く、怒りによって超人的な力を発揮、未完成の人工皮膚を駆使して他人に変身する、黒マントに身を包んだ“異形のヒーロー“は復讐を誓う。

本作を観ると『ダークナイト』がこれをどれだけリスペクトしていたかがわかるというか、ラストシーンの廃ビルでの決闘なんかもろにバットマンがジョーカーと戦うところだし、最後逃げて『ダークマン』というタイトルを回収するところなんか完璧に同じですよね。
そう考えると見た目はトゥーフェイスだし、リーアム・ニーソンはトリロジーに出ていたんだよな。
その前のヘリコプターでの戦闘はワイヤーでぶら下がるところとかが若干スパイディを思い出させたりもする。

作品は全体的にはチープな復讐劇だけど、90分というテンポの良さだったり、あの冷静沈着なリーアム・ニーソンがときたま癇癪を起こす所なんかは見てて面白い。
コミカルな描写は多くて、遊園地の射的でブチギレるところなんかは笑い話だし、はじめにリーアム・ニーソンが大の字で吹っ飛んで川に落ちるところなんかがかわいらしい。
仮面を被れば被るほど、復讐の炎に燃やされて心がダークに堕ちるというラストは、ありがちだがカタルシスがあってとても好み。
健一

健一の感想・評価

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今から28年前、90年の作品。当然ながらリーアムニーソンとフランシス・マクドーマンドが若い!内容的には90年当時でも超B級。だがしかし愛すべき"超B級"なんです。サム・ライミ監督は本作でアメコミ系の魅力に取り憑かれ、のちにスパイダーマン('02)を創ったのかと勝手に思ってしまいました。もし当たっていたら現在のアベンジャーズの原点と言ってもいいのでは?いい過ぎ?はい。いい過ぎでした。
全体的に退屈で早送りしちゃったけど
時々ある笑いポイントは大変センスがあって好き。
気味がいい復讐劇。
ラストは好き。
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