字幕版
世にも珍しいリーアム・ニーソンのヒーロー映画。
遊園地での絶叫シーンだけ見たことがありもっとイカれた映画かと思ったら結構普通のダークヒーロー映画だった。
皮膚を再生する訳ではなくマスクなの…
サム・ライミが『スパイダーマン』よりも前に世に送り出した異色のヒーロー映画が『ダークマン』だ。全身に大火傷を負った科学者ペイトンが、人工皮膚の研究と痛覚を失った身体を武器に復讐へと突き進む姿は、ヒー…
>>続きを読むサム・ライミ監督がアメコミ映画風に撮ったメジャーデビュー作(ユニバーサル)
ユニバーサルモンスターズのフランケンシュタインとか透明人間に通じるモンスター系アンチヒーロー
どれほど監督がアメコミ好き…
「私は誰でもあり誰でもない。どこにでもいてどこにもいない。"ダークマン"と呼んでくれ」
シリアスなのにどこか抜けててユーモアもある。敵味方互いに容赦がなさすぎて最高。
B級感を纏ったままちゃんと質…
ギャングに全身火だるまにされぐちゃぐちゃになった研究者が、自身の研究を生かし色んな顔に皮膚移植しつつ復讐をしていく。
99分しかもたないが他人の顔に化ける技術、声帯模写、感情が爆発すると火事場の馬鹿…
Amazon特価レンタルにて鑑賞😸。
サム・ライミ監督が、そろそろその娯楽性に富んだ資質を詳らかにし始めた頃の作品。
主役は「96時間頑張ってますか!😾」でお馴染み。近日、あのドレビン警部の正当なる…
再見。サム・ライミ監督作の中では本作が一番クオリティ高いんじゃないか(好みの話であれば、『ギフト』『スパイダーマン2』を挙げるけど)。緊密に撮られた活劇であり、とことんまでB級に徹していて惚れ惚れす…
>>続きを読むサム・ライミ監督、初のメジャー作品。
B級ホラー監督から、スパイダーマンなどのメジャー作品、プロデュース業の架け橋になった作品。
それだけあって、面白いです
アメコミが好きなのに監督させてくれない…