じょり

ダークマンのじょりのレビュー・感想・評価

ダークマン(1990年製作の映画)
3.5
監督サム・ライミ
出演リーアム・ニーソン、フランシス・マクドーマンド

中々面白かった!監督の作品をそんなに多く観ている訳ではないけど「スパイダーマン」はカメラワークが非常に好きで本作も超人系なのでその部分に注目していたがやはり良いな!高所のやりとりの撮り方が印象に残る。

気になってしまう部分はあるものの30年以上も前の作品と考えればまぁ仕方ないかなとは思う。
でも1つだけどうしても気になるのは前半の研究室を爆破したシーンでマクドーマンドは無傷なのに背後の車が燃えてるのは不自然かな笑

ラストは含みを持たせる感じで終わったな〜一応シリーズが制作されてるようだけど出演者は違うし現在日本では観れないみたいだ。
じょり

じょり