古屋兎丸さんの漫画を読んで、映画の方も気になったため視聴。なんか展開違うと思ったら漫画の方は映画と同じ事件を軸に展開するアナザーストーリーだったのか……
それではみなさんさようなら。
自ら命を絶つ行為をあんなに明るく楽しく実行するのが余計脳裏に焼き付く。しかもほとんどが笑顔だからゾッと感が増す。
プラットホームから飛び降りたり、屋上から飛び降りたりするグロテスクなシーンはかなり肉片や血が飛び散っていて凄まじい。普通あんな風にはならないだろうというぐらい大袈裟な感じ、嫌いじゃない。寧ろ好き。
ただ、内容は自分の理解良くが乏しくて分からなかった部分が多々あった。
あと出演者の中に津田健次郎さんがいてびっくり。ちょっとセリフつっかえてて可愛かった(笑)
