冒頭アメリカのハーレムから始まって、
“あれ?洋画だっけ?”って思ったけど、
日本の場面に切り替わった😌
初めの方は色んな人物出てくるし、色々起こるしで全部がどう繋がるんだ?って、ワクワクしてたけど、うまーくハマったときは爽快。
とはいえ、明るいラストではないから、
じーんってなった。
そして、松田優作がダンディーでかっこよかった、、!
感覚としては、1977年は戦争とは結びつかない時代だったけど、終戦から32年しか経ってないんだから、戦争の記憶もまだ鮮明だよなぁ、という気づき。
原作と映画版は少し違うらしいから、原作も読んでみようと思った!