脚本が穴だらけどころか支離滅裂にも関わらず、それを埋める演技力がないので、とても観てられない。
当時はメディアがこれでもかと取り上げ、大きな話題になったが、実際に観た人たちからは厳しい感想が多かった…
殺人事件そのものより、過去を捨てて別の人生を築いた人間が、その過去に追いつかれていく話として印象に残った。
戦後の貧困や進駐軍、人種差別など、当時の時代背景は正直そこまで読み取れなかったけど、見終…
ストレスが溜まる出来事が連鎖したので、殆ど触れてこなかった松田優作作品を一気に観ることにした。野蛮な映画だった。この野蛮さは時代のせいなのか、この映画のせいなのかはわからないが、現在の価値観からして…
>>続きを読む感動した。西条八十の「ぼくの帽子」読まなきゃ。
「母さん、僕のあの帽子、どうしたでしょうね」
「誰にでも一つ、大切な麦わら帽子があります。でも生きるということはその麦わら帽子を失うことかもしれま…
松田優作がカッコ良すぎた!
人間とは最終的に優しさに行き着く。行き着いたその先があまりにも辛い。麦わら帽子の行き着く先とは?麦わら帽子を失った後人は動悸生きるべきなのか?
お前それでも人間か!と言…
公開当時は「母さん、僕のあの帽子、どうしたでせうね。ええ、夏、碓氷から霧積へ行くみちで、渓谷へ落としたあの麦藁帽ですよ。」という西条八十の詩と共に、角川映画のキャッチコピー"読んでから見るか、見てか…
>>続きを読むKADOKAWA