人間の証明の作品情報・感想・評価・動画配信

「人間の証明」に投稿された感想・評価

時代背景をある程度把握してないとアカンやつ。
軽率に心臓を撃つな。足を狙うとかそんなん無い。さすがアメリカ大雑把だぜ!
人がバタバタ死ぬけど日活じゃないのでそんなに血は出ない。
(話の深いところに触れないのは私の語彙が追いつかないからです)
かいと

かいとの感想・評価

4.0
22.5億
1.松田優作さんの目
2.1人1人の人物の物語が人間としてどうか考えさせられる。
※ジョージ・ケネディ「金のことより日本映画で初めてアメリカに乗り込んで来る作品は俺にやらせろ」と名乗りをあげた
戦後に翻弄された人生は、数十年経っても狂わされたままであった。
まさかニューオータニが出てくるとは思わなかった。
犬神家の一族に続く、角川映画第二弾。
小学校の時に初めて観た時は、訳がわからなかったが、今見ると強引な展開と大根風な台詞回しなど、いろいろと気になった。
ジョー中山が31才、岩城滉一が26才。その母親役の岡田茉莉子が44才(50過ぎに見えたが)
そして、悪いことをした人は全員死ぬ(この頃の邦画は犯人がだいたい最後に自殺しますね)
何やかんや気になるが、最後の歌が全てを吹き飛ばしてくれるくらい良かった。
あと、西条八十が実在の詩人だったと知る。
意外と(?)面白かった。戦争がキーワードだったのが興味深かった。
ic

icの感想・評価

3.6
生き抜くとはどういうことなのか。
今の生活を守るため、今近くにいる子どもを守るため、過去を背負わないこと?
なかなか面白い内容。警察である松田優作の過去も重なり物語は急展開していく。これ、担当警部が別の人なら、解決しなかっただろうに。物語は上手くできている。

ジャケとタイトルからてっきり感動ドラマを想像していたので、サスペンスチックな内容にびっくり。

詩との掛け合わせもよく、風情のある作品だった。
こんなにがっつりニューヨークロケやる邦画なんて今じゃ観れないよ。
森村誠一の小説は説教臭いのであんま好きじゃないけど、それ抜きにしても良く出来た映画。
A鯉just

A鯉justの感想・評価

3.0
あまり得意でないストーリー。ディスコとかなうい感じやけどどっちかに振ってた方が僕好みだったのか。
ただ、松田優作演じる主人公の白人に対する葛藤は見もの。鏡越しに刑事を打ち抜くシーンもぐっときた。
mtmt

mtmtの感想・評価

3.5
森村誠一原作の角川映画。NYから東京にやってきた黒人青年が殺害される。その背景には有名デザイナー女性との関係性が疑われた…。戦後混乱の荒波に翻弄られた人々の物語。製作された昭和52年当時はまだリアルな題材だったのだろう。NYロケはかなり本格的。刑事役松田優作、そして出演時間は少ないもののジョー山中が印象的。
松田優作と三船敏郎の絡みはないのね…残念。今でも名前を聞くのがわかるくらい、面白い作品だった
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