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怪獣と老人
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怪獣と老人の作品紹介

怪獣と老人のあらすじ

昭和32年、農業青年・村瀬継蔵は北海道から上京。映画「ゴジラ」で特撮の礎を築いた円谷英二監督のいる東宝映画特殊美術部に入社。デザイン画から「立体像にし生き物化させていく」怪獣造形の世界に浸かることになった。そこで誰もが驚く身近な素材を用いたり、独自の手法を披露し若くして一目置かれる存在に。当時は特撮全盛期で過酷な労働環境…心のモチベーションは「我々は子供たちの夢を造っている」。昭和・平成・令和と年号は代わり特撮ブームは終焉し、数少ない作品もCGがメインの時代となり、村瀬たちが築いてきた「アナログ怪獣造形」の需要は大幅に減少。過去に手がけた作品の裏話をマニアたちに忌憚なく話す日々に喜びと同時に苛立ちも抱いていた。「俺はまだ引退していない、現役だ」。怪獣造り・アナログ特撮映画への熱量はまだ高いままだった。そして82歳…約半世紀前に自分で書いた「神筆」という怪獣物語を、未経験の監督として映画化することでアナログ特撮の技術を後進に伝えていく使命に駆られ1人動き始める。そこから自信を持ったり失くしたり…思春期の少年のように「挫折」「苦悩」に悩まされながら信じた道を走り続けた男の、80歳代で迎えた青春ドキュメンタリー作品である。

怪獣と老人の監督

中野伸郎

怪獣と老人の出演者

村瀬継蔵

原題
製作年
2025年
製作国・地域
日本
上映時間
82分
ジャンル
ドキュメンタリー
配給会社
ユナイテッドエンタテインメント

『怪獣と老人』に投稿された感想・評価

村瀬さんが、周りにいる方々にいかに慕われているかがよくわかる素晴らしい記録だった。

村瀬さんの熱意とバイタリティがよく伝わってくる。資金や脚本の修正で思うように進まないもどかしさのなかで、なんとか計画が進んでいく。クランクイン直後の表情は、少し心配になるようすだったが、特撮のセット制作と撮影に入り、親父さんと慕ってきた師匠・円谷英二の故郷に行った途端に表情や手つきに生気が満ち満ちて若々しさを取り戻しているのを観て、やはり職人なのだと感銘を受けた。

映画の公開を終え、力尽きたように、病床についた村瀬さんの表情をカメラに収めたのは、監督やプロデューサーがご本人や周囲の方々と親密な関係を築いていたがゆえ。はっとするシーンではあったが、この映画を終えるとき、なくてはならないシーンだった。

「村瀬さんはずっと少年の心を持ち続けていた」と多くの人が言っていた。少年のようなひとりの職人の生き様を見た。見られてよかった
昨日(1/31)から #シネマスコーレ で公開されている #怪獣と老人 は、今日、中野伸郎監督と小川剛プロデューサーの舞台挨拶がありました。

この映画の「老人」とは特殊造形師・村瀬継蔵さん。ピンとこないかもしれませんが、ゴジラ、モスラ、キングギドラの造形を担当された、日本の特撮映画を支えたレジェンドです。

今は「特撮」なんてもう古い、時代は「CG」だと受け止められているのではないかと思います。でも僕はこどものころに夢中になって観入った特撮の場面を「古い」といって捨て去ることができません。僕のこどものころのワクワクドキドキをたくさん生み出してくれたのはゴジラ、モスラのような怪獣もの、そして誰もが憧れたであろう仮面ライダー、人造人間キカイダーなどのライダーものでした。

こどものころに夢中になって観入った数々の特撮の場面、それらの多くを創り出してきた、それがこの老人、 #村瀬継蔵 さんだったのです。

この映画は、村瀬さんの晩年を追ったドキュメンタリーです。村瀬さんが40年以上願っていた作品「神筆」を特殊撮影技術によって映像化していく、村瀬さんの人生最後の挑戦を描いています。

ドキュメンタリー作品と一口に言っても作品ごとにさまざまな雰囲気があります。僕が着目するのはカメラと被写体の距離です。被写体に対してカメラが全く関わることなくただひたすら克明に記録していったドキュメンタリーもあれば、もしかしたらカメラも出演者と言っていいくらいに被写体と関わり合っているドキュメンタリーもあると思います。どちらがいい、ということではないけれど、この映画全体を観終わって、この映画は間違い無く後者、カメラと被写体の間がとても濃密であると感じました。そしてその濃密さがとても愛おしく感じられました。中野監督をはじめとするスタッフの皆さんは村瀬さんのことが大好きだということがひしひしと伝わって来る、とても暖かい眼差しで撮影された映画だったと思いました。

特撮映画の時代、昭和年間がこども時代とぴったり重なっている僕にとって、抱きしめたくなるような愛おしいドキュメンタリーでした。舞台挨拶で小川プロデューサーがおっしゃった『昭和遺産』という言葉には素直にうなづいた僕。昭和遺産を大切に思うこと、それは自分が生まれ育って来た時代を大切に思うことなのだと改めて実感しています。

アラ還の僕の世代の方にはもちろん、「特撮ってなに?」という若い人たちにもぜひぜひ観ていただきたいなと思う、とても素敵なドキュメンタリーです。

名古屋・シネマスコーレでは次の金曜日、2月6日まで上映しています。中野監督は期間中、シネマスコーレでフライヤーを手渡しされるとのことです。この映画をぜひ観ていただきたい、という監督の熱量を感じて、僕自身なんとかしてもう一度観にいきたいと思っています。

#怪獣と老人
#村瀬継蔵
#中野伸郎
#小川剛
#特撮
#シネマスコーレ
たまたま予告編を見て、「面白そうなおじいさん!どんな人生を送られたんだろう?」と興味を持ち、鑑賞。

この映画で、村瀬継蔵さんの存在を初めて知りましたが、いくつになっても夢と目標を持って生きていくって大事なんだなぁ〜。自分が人生を賭けて取り組んできた仕事を引き継いでくれるお子さんやお孫さんもおられ、“生涯現役”でいられて、きっと幸せな一生だったのでは。

村瀬さんやお弟子さんがアナログで怪獣を造形し、動かす様は圧巻だった。

映画「神筆」のストーリーが、最終的には現代風?にアレンジされてたっぽいけど、個人的には、最初に村瀬さんがおっしゃってた物語がとてもピュアで素朴で好きだったので、その内容に忠実に、特撮手法含め全て昭和レトロな雰囲気で作ってほしかったな〜。

エンディング曲、すごく良かったです。