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Evil Unbound(英題)
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『Evil Unbound(英題)』に投稿された感想・評価

AtWhat
1.7
日本軍の悪名高い731部隊を描いた中国映画を中国の映画館で見ました。ちなみに日中首脳会談が行われた日でした(苦笑)。南京大虐殺を描いて大ヒットした「DEAD TO RIGHTS」とは違って、こちらは中国での評判がとても悪いのですが、見てみてなるほどなと。なにしろ日本軍に片言の日本語を話す美女の軍人はいるわ、花魁みたいなのがあちこち歩いてるわ、学ランや羽織袴着てる奴いるわ、途中でお祭りやって神輿担いでるわ、トンデモ日本軍描写だらけ。731部隊によるグロな解剖シーンもあるのだけれど、ヘンテコ日本軍のせいで反日感情を煽る事はまず無いだろう。B級アメリカ映画に出てくる漫画チックなナチスドイツみたいなもんだ。これがもしリアルに731部隊の行動を描いていたらと思うと日本人の私としてはゾッとする内容だが。731部隊について知りたかったら森村誠一のノンフィクション「悪魔の飽食」がオススメ。
自画自賛と夜郎自大が蔓延する時代なんで過去の罪に向き合う姿勢を示したら最後、非国民扱いされるこのご時世だから配給先が決まらず観れないのかと諦めていたら製作会社がYouTubeで公開🎥しかも日本語字幕付き。そこまでしてもらったら観る。
おいらが観るしかねぇな🎶731の鬼畜の諸行を追いかけてぇ〜♪

無料でしかも字幕まで付けてもらって言いにくいんだけどめちゃくちゃ駄作じゃねぇかよ…これ。
731部隊に捕まった中国人のおっさんが主人公で彼が中心となって他の囚人の人達と施設からの脱走を企てるのがメインストーリー。そこに731部隊のトップ石井四郎や日本人将校の視点が入り狂気と残虐に彩られた731部隊の姿が浮かび上がる。勿論、残虐無比な数々、細菌実験(ペスト等を罹患させ経過観察)、妊婦の解剖(後にホルマリン漬け)凍傷実験(四肢を凍らせて粉砕)なんかをそこそこ気合いの入ったゴア描写で描く。エンドロールでは非道のファシスト日本を倒した中国政府の称揚と犠牲者への哀悼と実験データ欲しさに731部隊を戦犯から外したアメリカ批判なんかを入れプロパガンダ社会派映画の一面もある。
かなり手広く欲張りな構成になっている。

この手広さが完全に仇となってる。ハッキリ言うと監督にこれらを捌く器量がないのだと思った。脱獄劇は『シルミド』とか往年の韓国映画のようにベタで熱く感涙を誘うエモい演出なんだけど関係性やキャラが整理されてないから思い出したようにエモくなられてもまったく胸に刺さらない。辛うじて主人公と少年の関係性だけはよく分かる感じで。
でも、これはマシで731側の描き方が酷すぎる。中国人俳優の日本語のイントネーションが変なのはいいとして、石井四郎や将校が羽織袴姿で施設内に闊歩してる。普通に軍服着てるのもいるからすげぇ変なんだよ。てか、着物なわけねぇよ。あと何故か芸者がいて施設内を花魁道中をする。後ろでチョンマゲ姿で三味線弾いてるのもいるし…提灯には“石井”の文字が石井四郎を大名に目立ててるのかよ?てか笑わせようとしてるのか?
これが70年代のショウ・ブラザースのカンフーなら何の違和感もない。むしろお馴染みの変な悪役の日本人キャラとして楽しめるけど、本作はシリアスに日本の暗い戦争犯罪を告発するトーンで演ってるから笑えるわけねぇんだよ。「やる気あんのか💢」と叫びたくなったよ…
このマヌケでモンド的な変な731部隊とエモく熱い囚人側のヒューマンドラマのバランスがおかしすぎる上にテンポもダルダルで早送りボタン押したくなる衝動との戦いだった😮‍💨

唯一良かったのは人体実験のゴア描写ぐらい。でも、これもおれは731部隊をグロゴア猟奇鬼畜軍団として描いた傑作「黒い太陽 731」シリーズを観てるからあくまで本作の中で見れたってだけの話。全然足りてないよ😡

とにかく全部やろうとして全部失敗している。残念にもほどがある映画だ。悪趣味ゴアグロやりたいのかシリアスヒューマンドラマにしたいのかどっちかにしろよって笑
どれかに絞ればそれなりにお金もかかってる感じだしおもしろいもんになってた気がするだけに残念。でも、これからも中国をだけでなく大戦で日帝に被害を被った国はこういう日帝の加害映画作ってほしい。ナチスなんかそれこそ無数にあんじゃん。日帝もそれぐらい罪深いんだからナチス並みに高尚なものから悪趣味なものまで映画にされる方が健全なんだよ。ナチエクスプロージョンて言葉ができたように日帝エクスプロージョンもできる必要がある。

結果的にこういう公開で観れてよかった。こんなの映画館で金払って観たら怒りで発狂するか虚無感に襲われるしかねぇからな。

おすすめ度★★☆☆☆
(あまりオススメはしないけど、興味があるなら)

《政治と娯楽は切り離してほしい…》

まず、政治的な視点を切り離して
あらすじなどをご紹介してみる。

抗日活動の英雄の名前を騙った主人公は
日本軍に目をつけられて収容所送りに。

そこは人体実験を行っている施設だった。

語学に堪能な主人公は、日本軍の女性士官に
その能力を見込まれて、雑用係と配膳当番を
任される。

しかし、施設内で行われてる実験の真実を
知ってしまった主人公は脱走計画をたてる。

決行はハルビンの街で祭りが行われる日。

果たして彼らは無事に脱走できるのだろうか…
というような内容なんですけどね。

荒唐無稽な仕上がりで、逆に助かった…
というのが正直な感想でした。

数え切れない程のトンデモ日本な描写。
ツッコミどころ多数の展開。

もし、トンデモ描写がなかったら、
これが全て真実だ!日本は悪い国!
って影響を受けた人がいたかもしれない…

高校生の時に見せられた『黒い太陽』という
作品で、反日教育をさせられた覚えがあるので…

とりあえず、研究機関の所長が世界征服とか
ハルビンで山笠をやったりとか、
研究施設の中で花魁道中とか、
そもそも日本語がカタコトの女性士官とか…
そんな奇妙な世界を見てみたい方はどうぞ。


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