Orwell: 2+2=5(原題)を配信している動画配信サービス

『Orwell: 2+2=5(原題)』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Orwell: 2+2=5(原題)
動画配信は2026年1月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

Orwell: 2+2=5(原題)が配信されているサービス一覧

『Orwell: 2+2=5(原題)』が配信されているサービスは見つかりませんでした。

Orwell: 2+2=5(原題)が配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
DMM TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
dアニメストア
Hulu
Netflix
WOWOWオンデマンド
アニメタイムズ
Roadstead
J:COM STREAM
TSUTAYA DISCAS

『Orwell: 2+2=5(原題)』に投稿された感想・評価

3.0
去年のカンヌで評判よかったやつ。
ジョージ・オーウェルの生涯について、"TEXTS BY ORWELL"と冒頭にクレジットされる通り、彼自身の言葉で振り返るドキュメント。
エッセイや手紙から引用してるんだろうけど、私はそこまで読み込めてないのでなるほどってのはあった。

では映画として意味のあるものは何か。それは現代の映像が随所にあるところ。
もちろん語りはそれについて述べたものではないけど、ロヒンギャ危機なんかの映像とイギリス植民地主義に良心の呵責に苛まれた回想は重なり合うし、全体主義の批判とともにプーチンがインサートするのもまた重なる。
これらは予言ではない。彼が生きていた20世紀初頭と、現代が何も変わっていないこと、そして彼が小説で描いた世界と、本質的には何も変わらないことを示す。
アメリカの学校で名作文学がBANされまくってたり、メディアへのロビイング(献金)による危機も1984まんまだ。

やや詰め込みすぎな気もするけど、芯の部分にある批判精神は揺るぎなく、観易い。映画の素材もクラシックだけじゃなく、M3GANなんかも登場。このあたり去年のキムズビデオ感もある。

ただまあ、ハッキリ言って気分いい作品ではないよね。
そして1984に影響を受けた人なら、これらのニュースでいつもオーウェルを思い出すだろし、さして新鮮でもなさそう。
でも、渋めの声優の声で彼の回想と、ここ数年の画がドゥームスクロール的に畳みかけられると、不条理に圧倒される感じはある。

とはいえ希望は無くもない。
1984では、巻末のニュースピークに関する解説で、物語の時代より後に体制が終わり、それが研究対象になっていることが示唆されている。
大事なのは不条理を、いつか解体できるように今のうちに記録することかもしれない。この映画もきっとその一つになっていると思いたい。

あと、オーウェルは子どもの頃からおんなじ顔してるね。少数の友人とは親密な一方で、他ではよそよそしく、時にサイコみ出してたパーソナリティは知ってたけど、あの何とも言えない昏い顔で納得しちゃう。
b
-
「全体主義にとって理想的な対象はナチスや共産主義者ではなく虚構と事実の区別がもはや存在しない人である。ハンナアーレント1937年」1984じゃなく作中のダブルシンクをタイトルにしたのはセンスがいい
4.2
9/30 @IFC Center, 6th Ave
Advanced screening & QA with the director at NYU
Got free Animal Farm and 1984 at the theatre

1,200th movie watched and it made me sentimental

中国の暗黒の高校時代に1984を読んで、慶應1年のときアメリカ人の先生のAnimal Farmを読む英語の授業を取ったことから(Penguin 版の紙の質感いまだ覚えている)dystopiaに興味を持って英米文学専攻を選んで、そこからゼミでHuxley研究してなぜか修士に進んでまたutopia/dystopiaについて修論書いて、色んなことを経ていまNYでOrwellとこのような形で再会して、しかも自分が観た1,200本目の映画で、予想外にも劇場でAnimal Farmと1984の本をいただいたなんて、すべてに運命を感じたしとてもセンチメンタルな日でした。

For the movie itself, I totally agree and sympathize with all it presents, yet thought that is exactly where the problem lies. It was more pedagogical? polemic? than dialectical and open to interpretation overall.