Mizpiria

奇蹟の輝きのMizpiriaのレビュー・感想・評価

奇蹟の輝き(1998年製作の映画)
5.0
幼い頃に観て、ストーリーとかは忘れてたけどその色彩の鮮やかがあまりに印象的で、刻まれてて。
ずっと観たくてやっと観れた。

感想は、幼い頃持った印象そのままだった。美しい夢のような話。
大学でたまたま勉強したダンテの神曲ぽくて、それも何か嬉しかった。

死んでからの人生が、楽しみになりました。

この映画では自殺者は天国には行けないんだけど、ロビンウィリアムズにはこの映画同様、天国で、すべてから解放されて“生きて”てほしいなと、切に願います。
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