このレビューはネタバレを含みます
今年の午前10時の映画祭で、必ず観ようと思っていた作品。
有名なポスターのシーン、勝手に感動的なところだと思っていたので、まさかの展開で…。いや、流れ的にはああなることを想像してしまっていたけれど、まさかそんな…！という…。
それにしても、中尉よ…お前ホントあかんヤツだよ…。
それにしても、フォレスト・ウィテカー、ジョニー・デップの若かれし頃よりもトニー・トッド出演に衝撃を受けたのだけれど、キャンディマン！キャンディマン！ってなったのはワタシだけでした？？
チャーリー・シーンが冒頭と最後では、全く表情が違っていたので、役者だったんだなぁといまさらに思ったのでした。
