ひとりごと
マジでエリアス。
アメリカがなぜベトナム戦争で負けたのか、っていうことが気になってみたけど、み終わった後にそんなのどうでも良くなってた。虐殺やりすぎだろ、って見てる途中まで思ってなかった…
思い描いている戦争の善悪が、現地へ赴くと、それすらも考えられないほどの恐怖や怒りに変わるんだなと見せつけられた。監督のオリバー・ストーンが実際にベトナム戦争を経験しているのも影響してるのか、淡々とし…
>>続きを読む若き頃のウィレム・デフォー出てきてびっくりした。めっちゃいいやつやんってなってより好きになったところでリタイア、一回生き返ったけど生きて帰れず。こういうのがリアルでもあるんかなと思う。単純にバカスカ…
>>続きを読む戦場にやって来たのは敵を殺すためだ。
敵は北とベトコンだけじゃない。
普通の村人かもしれなし、射程間違いの誤爆かもしれない。
あるいは同じ軍服を着た仲間かもしれない。
この戦争で生き残るために「僕…
監督の経験談を映画に。過去、兵役していた。撮影前に出演者達がキャンプへ、とても過酷な訓練により歩き方や銃器の扱いが身に付いてよりリアルな芝居になった。
メモ
作品のパッケージは主人公ではなかった…
エリアスが撃ち殺される前の味方だよの笑顔🥲 むごいけどきっとかつてのリアリティを伝えてるんだろうなとおもう辛いシーンの連続の中で少しの観てられる理由だったエリアスが、テイラーが生かされて生きた理由に…
>>続きを読む1987年公開作品。
1967年、大学を中退してアメリカ陸軍に入隊したテイラーは、ベトナム戦争最前線に配属される、ってお話ですね。
アカデミー作品賞受賞の有名な作品ですね!主演チャーリーシーンの…
第59回アカデミー賞受賞作品。
戦争の恐ろしさがリアルに描かれていて、正視できない辛いシーンも数多くあった。
苛烈な戦闘シーンもそうだが、それ以上に見ていて辛かったのがベトナムの民間人を虫ケラのよう…