パリ・ピガール「雪」→マルセイユ「Cap canaille」→次の舞台はル・アーブル。ベルトさんの三都物語。少年のつくるテレビゲームが港町で地味に繰り広げられて…日本人のゲーム会社のお方は清水靖晃さん音楽も担当。ゲームっていったらリヴェットのことも意識してしまう。歌とピアノ、少年のローラースケートのダンスで登場人物と監督のベルトさんたちが船着場に出ていく五分間のラストシーン素晴らしいつの。ジュリエット・ベルト監督3作目もとても好き。もう忘れかけているけれど、上映あったらとても嬉しい…ぜひよろしくお願いします！