マグノリアの花たち／スティール・マグノリアのumakoronのレビュー・感想・評価

隣近所は皆顔見知りで
距離の近かった日を懐かしく感じる作品

アメリカだけに
風景、土地の広さ
人々の明るさも日本のそれとは違う


国や文化が違えど、
心の奥にある
大切なものは
万国共通であると感じる
あたたかさと温もりのある内容

健康的なイメージが強い
ジュリアロバーツが演じた事で
命の重さ、日常の尊さが際立っていた