umakoronさんの映画レビュー・感想・評価

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とうもろこしの島(2014年製作の映画)

3.7


三角州に住む祖父と孫

自然と共存し
更地に小屋を建て
魚を取り
とうもろこしを植え
自給自足の日々

ほとんどセリフのないフィルム

淡々とそれぞれにやるべき事を
こなしていく様が印象的

ラスト
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フード・インク(2008年製作の映画)

3.8

こんなに憤りを覚えたフィルムはない

意識を変えなければ
今置かれている危機的な状況から
抜け出すことはできない

今後店頭に並ぶ
多くの魅力的と思えた商品を見るたびに
脳裏に焼きついた強烈なシーンを
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.6


はっちゃけまくりの90分

お馬鹿なシーン連載
ここまでくると
応援したくなるから不思議

そしてこのダメダメ具合が
癖になる

ジャンクフードを思わせる作品

自分たちのアホさに
思わず笑っちゃう
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MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.3


親友の少年2人が
淡い想いだけでなく
ほろ苦い経験をしながら
大人の階段を登っていく
王道なストーリー

男のロマン的な雰囲気が
満載なので
男性は好きかも

秘密基地とか
子供だけで
ちょっと悪い
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報復の街をあとに~ペドロ12歳の旅立ち~(2017年製作の映画)

3.5


言葉がでない
どんな表現を使っても
陳腐になり
この映画を表現しきれない

ほっとできるシーンがゼロ
戦時下ではないのに
日々これだけ張り詰め
緊張した暮らしである事が
衝撃的であった

この少年の
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みかんの丘(2013年製作の映画)

4.1

深すぎて、ひたすらに苦しい映画

それでも見て良かったと
心から思えた

人間の愚かさと
素晴らしさ

その相反する面を
小さな家の中だけで
表現しきった秀作

これだけ混沌とした日常でも
人としての
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夏をゆく人々(2014年製作の映画)

3.6

なんとも不思議な思いに駆られる

幸せは物差しで
測れない

世界には色々な形態の家族があり
イタリアが舞台ということに
軽いショックを覚えた

小さな子供であっても
戦力の一部

子供は親の大変さを
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.8

一番好きな俳優
ラッセルクロウが出ていたから
贔屓目な評価かも

人を好きになればなるほど
終わりを考え
いなくなる日を考える

幸せな日々が怖く
破壊したくなる

幸せは長く続かないと思うから‥‥
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青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.9

とても印象的なフィルム

ベトナム映画は初
音楽の使い方が独特で
ホラーのようでもあるが
それがまた良い

映像描写がずば抜けて美しく
風情や情緒を感じられ心地よい

ベトナムの気候や風土
美味しそう
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.6


番人受けする映画

人は1人では生きられない 
知らない間に助けられ
支え合っている

今生きている奇跡に
感謝して上を向いて歩こう

ケイトが働いている
クリスマスのお店が好き

変なサンタクロー
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シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢(2018年製作の映画)

3.7


人生に模索している
中年男性達が
シンクロと出会い
少しずつ前に進んでいく話

人間は愚かで
隣の芝は青く見える

皆、悩み
辛い過去や
うまくいかない現実があるのに
不幸は自分だけにふりかかったと
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

タイ映画はこれが一作目

直球でとても楽しめた

若い2人の演技力が
素晴らしい

手に汗握るシーンが多く
臨場感たっぷり

ほんの出来心が
いつの間にか小さな組織になり
抜け出せなくなる

闇の中へ
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.2

なんとも清々しいフィルム

偏見に満ち溢れた時代にも
勇気ある正しい目をもった人間がいた事

非難にも屈せず
困難と思われる道を
開拓した人間と
そのお眼鏡に叶った選手

双方の人間性が素晴らしく
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ボルベール <帰郷>(2006年製作の映画)

3.7


知らない国の何気ない日常や
文化を感じる事ができる映画で
興味深いシーンが満載

映像から伝わるカラッとした陽気

お葬式の車がカラフルで
日本のそれとは大違い

テッシュが見るから
硬そう

女性
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アンノウン(2011年製作の映画)

3.5


推理あり
アクションあり
長すぎず楽しめます。

ドキドキ、はらはらシーンも多く
全体的にほどよい映画

ただありがちなストーリー展開なため
記憶には残りにくいかも

パディントン 2(2017年製作の映画)

3.7

さすがに二日続けて見たら
すっかりパディントンの愛らしさの虜に

パート2は
監獄シーンが多いため
色使いの絶妙さは
色褪せてしまったが
個々のキャラクターが
色濃くなり、
感情移入しやすかった

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パディントン(2014年製作の映画)

3.6

子供向けと敬遠していたフィルム

絵本の世界観を大切に
原作 パディントンへの
深すぎる愛が
全編を通して伝わってくる

色使い、衣装、セットが完璧

この映画の制作に関わった人達の
思い入れが細部に
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ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

the アメリカな
ホームドラマ
いやラブドラマ

週末時間がたっぷりあり時にぜひ

程よい軽さと
シニカルな空気感が絶妙

なんとなくハッピーで
陽気な雰囲気が好みの人には
ハマりそうな映画

ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.9

a perfect day!

普通って?
常識って何??

想像を遥かに超えた
日常が目の前にあった

過酷な地へ
必要とあれば手を差し伸べにいく
NGOの仕事の一端を見た

1日の時間軸が斯くも違
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MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.9

これは感動
山に取り憑かれた男たちの
凄まじいシーンの連続

私が生涯見ることのない
景色を見させてもらいました

果てしない情熱が心の中から
湧き上がる
好きってこういうことだよね

こんな感覚を
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華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

3.6


映像が美しく
街並みや衣装が煌びやか

怖いほどまでの純愛を
生涯貫くギッツビー

彼のお金や地位に群がる人たち
ありあまる財力は
皮肉にも孤独を生み出していた

愛するとは
なんだろう?

ちょっ
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.4

重ーい映画の箸休めに最適

じーさんずの
憎めないお茶目さに
ほっこりさせられます

孤独になりがちな晩年
気の置けない友人がいて
恋をして
孫との時間もある

最高な老後じゃないですか

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.4

ロバート デニーロの目で語る演技
溢れ出る色香
実に役者らしい役者で
有無を言わさない存在感が
素晴らしかった

汚れ切ったニューヨークを
彼なりの視点で
浄化させる

ヒーローを明快に描かず
1人の
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

どすんと来る重たい映画

ジョーカーの深すぎる悲しみと
怒りが狂気へと変わる

圧倒的な孤独
救いのない理不尽な世界
変えようの無い出生
抜け出せない闇

ありとあらゆる負が襲い
次々と心を蝕む恐怖
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パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

3.4

ディビッド ギャレットの演奏が
素晴らしいの一語に尽きる

パガニーニを演じながら
いとも簡単に音を操る
技術力
ピッチカートの指使いに痺れます


映画の内容よりも
主演男性のバックグラウンドが
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アンドレア・ボチェッリ 奇跡のテノール(2018年製作の映画)

3.9

映画は人生を豊かにしてくれる
まさにこの映画がそうでした。

オペラに造詣がなく
お恥ずかしいながら
アンドレア ボッチエッリに
関する知識がゼロのまま鑑賞

エンディングの
素晴らしい歌声に涙し
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.0

ベトナム戦争で
戦うアメリカ兵士の話

アメリカでの訓練の様子が前編
後半は戦闘地へと移る


全体を通じ
日本語には訳すのが難しい
→訳してもピンとこない
スラング、隠語が多すぎて
ストーリが入りに
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7


上映当時
かなり大きな反響のあったフォルム

ストレートすぎる
ヒューマンドラマを
毛嫌いして今日まで来た

私利私欲を持たず
目の前の事に
丁寧に向き合い
夢中になってこなす

自分と関わる全てに
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

何十年かぶりに再び見てみた
人の記憶とはいい加減で
ほとんどのシーンを忘れていた
初見のような新鮮さであった


子供が子供らしさを
全身で謳歌できる期間は
非常に短い

日々が新鮮で時間の過ぎ方も
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バハールの涙(2018年製作の映画)

3.7

女戦闘員
画像の中でしか見た事がなかった人達

何故武器を持ち
戦闘に加わるのか
その真意を考えたことがなかった

凄まじい現実を知り
胸が震える

弁護士である1人の女性が
女であることも
母である
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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

3.8

日本の戦争映画は
言葉がストレートにわかるが故に
苦しい

まだこの死闘を知る世代が
存在している今
後世へ過去の事実を
正しく語り継がねばならない

今がどれだけ幸せであるか
実感すらせず
平和しか
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鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

3.6

好きなタッチの映画で
なんとも言えないリズム感と
シュールさに引き込まれた

終盤、トーンが 
コメディ寄りになったのが
個人的には残念

寡黙で不器用ながら
根底には愛がある頑固親父

得てして主人
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あなたのママになるために(2015年製作の映画)

3.0

自身が癌になったとか
身内を乳がんで亡くしたとか
そんな人には
よくわかるシーンが沢山ある

人は死んでも魂は生きていることを
感じる瞬間や
手術後の意識の混濁とか
たしかにそうだなと。

映画として
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希望の灯り(2018年製作の映画)

3.5

ある青年の日常

場面は彼の職場の
大型スーパー

自分ではない
誰かのとりとめのない日常を
のぞき見るような
小説の中の世界のような作品

一見地味で
なんでもない青年と
その周りを取り囲む
こちら
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遥かなる大地へ(1992年製作の映画)

3.6

夢と希望
野心を持って異国の地へ

若い2人が出会い
大望を叶えるまでを描く

この時代の映画の
衣装や音楽が好き

今では考えられない
雑な部分もあるけれど
大草原の小さな家的な
雰囲気がなんとも好
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

4.1

好きだわー
この映画の世界観

大人は
物語ったり
炎の前で踊ったり
歌ったり

そんな楽しみ方が真の贅沢なのね

素敵すぎる

心が通じるパートナーと
大自然の中で暮らす
ため息でちゃう

カレンは
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