umakoronさんの映画レビュー・感想・評価

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ジョン・クランコ バレエの革命児(2024年製作の映画)

3.8

見応えたっぷりの、美しい作品だった。
天才振付家ジョン・クランコ。
強烈なこだわりと審美眼が生み出した舞台は、彼の死後もなお永遠に上演され続けている。

仲間に恵まれ、才能も認められていたのに、
彼は
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さよなら、アドルフ(2012年製作の映画)

3.8

ヒトラー時代の悲惨さを独特な視点から切り取った作品で、静かに重さが積み上がっていく。

残忍さの描き方がとても巧みで、直接的な説明がほぼないだけに、自分の中で状況を補い考える時間が自然と生まれ、その余
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キャロル・オブ・ザ・ベル 家族の絆を奏でる詩(2021年製作の映画)

3.7

現代に至るロシアとウクライナの複雑な関係は、まさにこの時代から始まっていたのだとよく分かる作品。

ユダヤ人が置かれた立場や、常に歴史の波に翻弄されたウクライナの人々の背景が、つぶさに描かれている。
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オデュッセイア(2026年製作の映画)

3.6

今をときめく監督作品
レビューも非常に高い
そして私の苦手な時空を行ったり来たりでも
宇宙系でもないので期待値高めで鑑賞

ノーランにかかれば、歴史物もこれだけ壮大になってしまうからあら不思議

ただ
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ぼくの名前はラワン(2022年製作の映画)

3.8

「聞こえないことを認めてもらえない国がある」という現実に胸が痛む。
マイノリティとして生きる苦しさは、どこにいても消えないのかもしれない。
それでも、誰もが“普通の暮らし”を平等に享受できるはずだと、
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Michael/マイケル(2026年製作の映画)

4.2

言わずもがなの世界的大スター。
圧倒的な歌唱力とオーラ、そして常にベールに包まれていた私生活。
プロモーションビデオも、チンパンジーのバブルスも、ネバーランドもどれも鮮明に強烈に私の記憶に残っている。
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アビエイター(2004年製作の映画)

3.7

彼の執念のお陰で誰もが世界に旅ができるようになった。

誰があんなに大きな鉄の塊が、安全に何時間も空を飛ぶだけでなく、実用化できると信じじただろうか。
今の旅客機業界を大きく変えたのは、間違いなく彼の
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最初に父が殺された(2017年製作の映画)

3.9

まず胸に来たのは、アンジェリーナ・ジョリーが監督という意外性。
カンボジアサイドが制作したと思い込んでいた分、その事実が作品の輪郭を少し変えて見せる。

カンボジアを旅したとき、現地の人々はほとんどが
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ベネデッタ(2021年製作の映画)

3.4

宗教的なモチーフと過激な描写が混ざり合い、終始“理解より先に衝撃が来る”作品だった。
強い印象は残るものの、物語としての納得感は薄く、見終わったあとに「で、これは何だったのか」という疑問だけが静かに残
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JOIKA 美と狂気のバレリーナ(2023年製作の映画)

3.4

タリア・ライダーは、素敵な女優さんであるのは大前提としつつあえて辛口コメント。

集中力や役への入り込みは素晴らしく
バレエダンサーではない人がここまで身体を仕上げた努力は画面から痛いほど伝わってくる
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マイケル・ジャクソン THIS IS IT(2009年製作の映画)

3.5

「愛」と「ストップ環境破壊」というテーマが軸にあることに、思わず胸が熱くなった。

若い頃のマイケルはプライベートでの
奇行が目立つ印象もあったけれど、
その根底にはいつも 地球や子どもたちへの
深い
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リアリティ(2023年製作の映画)

3.2

通常なら知り得ないFBIの捜査を
実際の録音をもとに再現した作品

リアリティ ウィナーの動機と
人物像が今一つ伝わってこないのが残念

国家反逆の罪を起こすまでの
彼女なりのフラストレーションに
も
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入国審査(2023年製作の映画)

3.9

地味ながら目の付け所が面白い

何も後ろめたいことがなくとも
入国審査は誰もがドキドキする場所

あのなんも言えない緊張感に
フォーカスした潔さがこの作品の全て

二人の心情の変化が手に取るようにわか
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メイ・ディセンバー ゆれる真実(2023年製作の映画)

3.2

インパクトの強い実話なため
興味本意で見てみたが‥

映画としての面白みにかけて
なんともチープ

女優陣の無駄遣いに感じてしまった。

妙にテンポが遅く
また感情移入もしにくい設定
よくわからんとい
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マンジャーレ! 〜ノンナのレストランへようこそ〜(2025年製作の映画)

3.6

近くにこんなコンセプトのお店があったら
間違いなく行きたい

イタリアンノンネの
大切に受け継がれてきたレシピ

どう考えても美味しく
シェフたちの洗練された一皿とは
また別の楽しさと懐かしさがあるに
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トイ・ストーリー5(2026年製作の映画)

3.7

癒される〜♡
それぞれのキャラの特性はそのままに
時代の流れをきちんと感じさせ
それでいて過去と未来を上手く融合させる。

気づけば皆がハッピー

毎回夢を壊さないこの世界観が愛おしい

大人も子供も
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BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

3.4

青春の淡い恋の物語
若いってなんだか良いね

まっすぐで不器用で
ためらいがちで‥‥

ボーイズラブだけど
ドロドロしてない爽やかめの作品でした。

ジュリアン(2017年製作の映画)

3.6

ずしりと重たい作品
一瞬たりともくすりと出来ない

間違った相手と結婚する怖さ
子供も居て、出会った頃はきっと普通の夫婦だったんだろう

何をきっかけに豹変したのか
それとも、もともと持ち合わせていた
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本日公休(2023年製作の映画)

3.8

暖かくどこか懐かしい家族の物語
職業人としての誇りある主人公の顔が美しい

前半ちょっと間延びした感じがあったのだが
出張理容のあたりから
ぐっとこの作品の良さが凝縮してくる

アナログな世界の時間軸
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ロゼッタ(1999年製作の映画)

4.0

幸せになるんだよ

そう願ってやまない

いわゆる親ガチャに失敗した場合
この救いのない日々からどうやって
抜け出したら良いのだろう

知恵を絞り、真っ当に、懸命に生きても、
社会も現実も厳しく、抜け
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イゴールの約束(1996年製作の映画)

3.9

重い重いとてつもなく重い
大人ですら判断がつかない状況を
未成年の少年が背負い結団を迫られる

正しいことは何であるか
頭ではわかっていても
究極の選択を迫られる

親は選べない
これは紛れもない事実
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インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.9

ひゃー難しい

推理が全くできない私にとっては
難解すぎる
しかし、よく考え抜いたな
このストーリー
間違いなく面白い

人の裏の顔を暴くって
相当難しい
どうやって信じ込ませ、どうやって導くか‥
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ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.6

かなり昔に見た作品

ジャックニコルソンとまともに張り合う
トムクルーズが
若さ溢れキラッキラです、

デミムーアもでてますが
ありきたりな恋に落ちてうんぬんは
薄めでここは好印象

法廷ものは基本的
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親愛なる八本脚の友だち(2026年製作の映画)

3.8

タコのドキュメンタリーを見て以来
ひっそり🐙の持つ不思議な力に魅せられている

何故タコ目線で作品を作ろうと思ったのかは
不明だが、海の生き物たちの圧倒的な映像美から、作り手の彼らに対する愛がひしひし
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スターレット/チワワは見ていた ポルノ女優と未亡人の秘密(2012年製作の映画)

3.7

珍しく邦題で集客成功?

猛烈なインパクトな副題だけに
思わず気になってしまうよね

いわゆる社会的弱者をヒロインにした作品で
結構リアル

孤独に生きる人は案外多いが
社会との接点は一度隔絶してしま
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ベルナデット 最強のファーストレディ(2023年製作の映画)

3.6

重い作品が続いていたので、
この映画の軽やかさが際立った。

カトリーヌ・ドヌーヴが本当に素敵で、これまでシリアスな役の印象が強かったが、柔らかさの中に確かな芯がある役は彼女にとてもよく似合う。

ト
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人生タクシー(2015年製作の映画)

3.5

この監督らしい作品
淡々と独自目線でイランの今を静かにだが
リアルに見せてくる
 
スカーフこそ被ってはいるものの
女性同士で町を歩き
知人の車に乗り込むのも問題なし

他の男性と話してもお咎めはなく
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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

3.7

地味な作品だが、じわっと味わいが残る映画。
主役二人の演技がとても自然で、作り物の芝居に戻される瞬間がなく、ずっと現実の延長のようであった。

実話ベースの重さがしっかりあり、フリッツ・バウアーという
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大いなる自由(2021年製作の映画)

3.9

リアリティの描き方が非常に緻密で、冒頭の衝撃的なシーンから一気に心を掴まれる。

巧みな見せ方で、知る人しか知らない世界を洗いざらしに提示してくる。その生々しさは過剰ぎみながらも、静かに、淡々と、しか
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9000マイルの約束(2001年製作の映画)

3.5

レビュー評価は高めだが、ところどころチープさが否めなかった。
珍しく“ドイツ人が支配される側”という構図で、その点は新鮮。

ただ、カメラワークのせいなのか、衣装や演出がリアリティを欠く場面があり、
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ザ・ハント ナチスに狙われた男(2017年製作の映画)

3.7

壮絶で凄惨な逃亡劇でありながら、登場人物たちの根底にある揺るぎない愛国心が強く伝わる作品だった。

自分の国の誇りを守り抜くために、命をも顧みず行動する人々の姿は尊く、静かな強さを感じさせる。

潜伏
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悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.2

イ・ビョンホンの格好良さで
どうにか耐えたが、どうにもこうにも
グロくて、エグくて、汚い

韓国映画のよくある
残忍さを超えすぎちゃう奴で
本気で疲れたわ〜

ストーリーの説明その他
レビューすらでき
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ある女優の不在(2018年製作の映画)

3.4

イラン映画らしい、毎度のカルチャーショックが静かに積み重なっていく作品だった。
決して楽しめるタイプのストーリーではないのに、好奇心が刺激されてつい最後まで見てしまう。

場所が違えば常識が変わるのは
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ナースコール(2025年製作の映画)

3.7

切実で強烈な内容だった。
看護師不足は決して他国の問題ではなく、日本でも直視しなければならない深刻な課題だと痛感させられる。

生死と向き合う仕事の尊さ。
0コンマ1秒たりとも気を抜けず、息つく暇もな
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落下の王国(2006年製作の映画)

4.3

なんでしょうかこの構想
アリスインワンダーランドの実写版にも思えるけれど、本物の名だたる世界遺産を舞台に
繰り広げられるストーリーは
ファンタジーでありながら、独特のリアリティを生み出し、とにかく目が
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その土曜日、7時58分(2007年製作の映画)

3.6

途中まで面白いと思っていたのだが
まあ、なんとも後味が悪い

そう思わせるだけ脚本が上手いのだろう
とはいえ、家族間のドロドロは見たくないのが正直なところ。

嫌なところを絶妙につく作品であった。
疲
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