紅蓮篇からの続き。
ここはテッペリン攻略戦から最後まで。
テッペリン攻略戦は結構好きなんだけど、大分ショートカット。
最後の展開はもりもりだから仕方ないかな。
グレンラガンの真骨頂、とにかく規模が大きくなるってのはやっぱり螺巌篇からの面白さよね。
７年で技術は進んで、近代化した地上世界。
そんな中、新たな敵が迫りくる！みたいな感じ。
これもテレビ版からはかなり変更点多め。
特に最後の決戦なんて、ただでさえ盛沢山なのにさらに追加でもりもり。
観た当時あんま考えていなかったけど、天元突破グレンラガンの所で出ていたガンメンたちも同じくらい大きいんだよな。
正直、テレビ版の方が好きなんだけど、熱くて涙するところは変わらない。やっぱり最後の方結構泣いちゃったなぁ。
個人的に好きなシーンはロージェノムが量子分解するシーンです。
敵だった奴が味方になるのっていいよね。
とにかく、グレンラガンは観た方が良い。
今ならアマプラで観れるから、テレビ版観て、その後に劇場版観ましょう。
