白川輝子

インベージョンの白川輝子のレビュー・感想・評価

インベージョン(2007年製作の映画)
3.7
気軽に地球侵略。

ニコール・キッドマンはいつ見ても綺麗…
不幸な役がいつも似合う。

日常の中でわざとらしく、だけど細かく気味悪さを謎のウイルスが助長してて良い。
突然じゃなく徐々に理解させていく感じが興味をかなり惹くよな。

すんごい緊迫感や盛り上がりがあるかと聞かれれば、中程度の緊迫感で盛り上がりも高低差がそんなに無い感じ。

ヌルッと始まってヌルッと終わった。
白川輝子

白川輝子