このレビューはネタバレを含みます
マンハッタンの高級レストランで料理長を務めるケイトは、ある日、姉を交通事故で失い、残されためいのゾーイを引き取ることに。一方、仕事場には、ケイトとは正反対の性格の陽気な副料理長ニックが新たに雇われる。
リメイク。
独映画「マーサの幸せレシピ」ハリウッド・リメイク。
かっこいい。
アーロン・エッカートがさいしょは意地悪だけど、優しくて明るい男性を演じている。俳優がケツアゴだがかっこいい。「ダークナイト」に出演してた。
綺麗。
主演のキャサリン・ゼタ・ジョーンズがきれい。でもオーラがあって、終始冷たい。映画のはじめの30分は辛気臭いが、もっと明るいといい。
姉。
姉と姪っ子が事故にあい、ゾーイは姪っ子を預かることになる。
レストラン。
ゾーイは完璧主義の仕事人間な高級レストランの料理長。
人生。
人生への溢れる感情と素晴らしい料理を織り交ぜながら、一人の女性がキッチンより大きな世界を発見していく。
幸せな気持ちになれる映画らしい。
私はニックがスパイだったら面白そうと思ってしまう。
お腹。
おなかがすく映画。
素敵。
ニックが素敵すぎる。おとなの余裕ある男性もいい。
子役。
子役が可愛い。表情の変化がすごい。さいしょは料理を食べてくれない。
演技。
キャサリンゼタジョーンズが演じてるシーンとトークシーンが全然ちがう。演技力が高い。
おいしそうな料理と、それぞれの距離が近づいてくるのがいい映画。