節々で命の美しさを感じた
ゾーイがきて初めての食事で、母親亡くなった後にあんな死んだ魚そのままみたいな料理出すなよ…と思った
すれ違いや拗らせのシーンが長引かないのでストレス無く見れて大変好みでした…
序盤においては雰囲気も良く、主役の個性も出ていて期待感を持って観始めることができた。しかし、物語が進むにつれて、主役のキャラクターに対して違和感を覚えるようになった。
特に気になったのは、主人公の…
両親を亡くした子供の気持ち。突然その子供の保護者になる女性の気持ち。両者の葛藤、不安定さが理解できて切ない気持ちになりました。ニックが何も食べなかったゾーイの懐に入ってパスタを食べさせるテクニックが…
>>続きを読むゾーイ役の子の表情の演技が上手すぎてずっと見ちゃう。
堅物と軽薄の二人が仲良くなっていくのにはおもわず口角が上がっちゃうよね。
これからバジルのことはバズィリコォって言おう。
ニックの飄々としながら…
MBTI紫×緑の話
セルフオペラBGM愉快で良いね
初めての2人暮らしでの食事シーン、ケイトはストライプのエプロン(慣れない子供相手にストレートに気持ちを伝える＝まっすぐな線)に対してゾーイはチェ…
久々にとってもいい🤤
食べることは、ただ食べるのではなくて
心もお腹も満たすよね
やっぱり美味しいご飯を食べたい。
どうせ食べるなら
コブミカン！！！！！バイト先でも使ってる！大好き
飯…
ケイトとニックはゾーイの母親でもなければ父親でもない。
2人も夫婦でもないから3人は常にギクシャクしていて、そこから本当の家族のように関係性を築いていく様が丁寧に描かれていた。
自分の時間を大切に…
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