このレビューはネタバレを含みます
そこまでインパクトはないものの
見た後にあったかい気持ちになれる映画。
シェフ同士の進展より
母親を亡くして主人公に引き取られた女の子に感情移入。
話が進むにつれて女の子に笑顔が戻っていくけど
傷は癒えなくて...
ところどころ涙しながら見ました(´・ω・`)
お墓でひとり佇んでて
「ママを忘れちゃいそう」って言ったところ泣けた
生き甲斐に対する思い入れも人それぞれなんだなぁと実感。
何でもソツなくこなす隙のない女性って
すごくかっこいいけど、やっぱりどこか寂しいな(´・ω・`)
んーていうか全体的に思ってたのと違った?
話的には素敵な話だと思うけどね^^*