ただただウィノナ・ライダーが超絶可愛い映画。
祖母の家を訪れた主人公に対し、そこにいた先輩・ベテランの女性達が自らの恋愛について語る話。
昔から"お婆ちゃんの知恵袋"とか"先人の教え"なんて言葉があるが、本作では婆ちゃんたちが様々な恋愛の形を若い娘に語っていく。
それが正しいとか、間違っているとか正解はないんだけど、こういうのもあるよと色々な事を聞いたり学ぶことは良い事。
若干婆ちゃん面々のキャラクター、誰が誰かというのがイマイチ分からなかったけど、誰にでもそういう若い時ってあるよねっていうほろ苦い青春感もある作品。
ウィノナ・ライダーがとにかく可愛いかった。結局そこかい。