リサフランク420

原爆の子のリサフランク420のレビュー・感想・評価

原爆の子(1952年製作の映画)
3.7
10/17/2017

資料として非常に価値がある作品だと思う。
婆さんがやたらすばしっこいのは少しおかしかったが、おそらく女優さんは役柄以上に若かったのだろう。
先生がかつての教え子たちと再会する構成は『二十四の瞳』のようでもある。