ほぼ実話です。
幼い頃からずっとみていた映画。
人生で一番何度も見て一番泣いた映画と言っても過言ではない。
とても立派な秋田犬は教授に飼われることになりました。
末広がりで縁起が良い
ハチと言う名前をつけてもらい、
子供のように可愛がられ、
毎日幸せな日々を送りました…
ハチも教授が大好きです。
ハチは毎日駅まで教授を送り迎えします。
しかし、あの最悪な日は来ます…
感想
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個人的に娘が無責任すぎて、何度も腹立ちました!笑
そして幼い頃見た時は犬のハチだけにひたすら同情し泣いていましたが、大人になってみると、教授が素敵すぎて泣きました。
ハチ公の事
後で調べたら
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ハチ公は当時新聞記事にもなっていますし、生前にドラマにも出演していて銅像も生前にたてたそうです。
なんと死後は告別式も行われハチは剥製にされたとか…。
そこまでするならだれか大切に飼ってあげて欲しかったです…