ハチ公物語の作品情報・感想・評価

「ハチ公物語」に投稿された感想・評価

あー、もうほんとしんどい。
見た後うちのワンちゃん抱きしめました。
最後もすごい泣きそうにはなるんですが、最初の飼い主が死ぬところがほんと一番辛いです。遺影の前で鳴くところとか…。
でももうこの映画には、あそこがどうだったとか、ここがいいとかもうそんな細かくは言いません。ただ一言、「辛い。泣いた。」です。
たぶん二度目を見る時があるとすれば何十年も後だと思います。それくらい今はもうしんどすぎます。
もっとちゃんとペットと向き合おうと思いました。
たくや

たくやの感想・評価

4.2
主人の帰りを渋谷駅で待つハチが利口で健気な姿に感動した。秋田犬のハチが可愛いと言うことよりも、大学の先生の主人が亡くなってからが、見ていてとても辛い。犬や猫の命は尊いはずなんだが、世話をするものがいなくなれば、終盤のようなハチの姿になってしまうことにやるせない気分になった。今も昔も同じなんだろうかと自問自答せずにはいられなかった。
ハチが霊柩車を追いかけるシーンが印象に残った。そしてハチの最期に涙。あまりに無情で静かな旅立ちに涙なしでは語れない昭和の名作だった。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.0
やっぱり感動的な話だと思いますよ。でも、あまりに有名な話なので、ワクワク感がどうしても持てないんですね。演出も結構抑えめで、あからさまな号泣ポイントがないのも物足りない点。エピソード的にはシンプルなので、2時間映画として引っ張れるものでもなかったように思います。
Hana

Hanaの感想・評価

3.0
初めてちゃんと観たのでハチ公以外の色々が興味深かった。

なんで娘食事中にギバちゃん外で待ってるとか言うの?

でもこの時代にしてはデキ婚でも寛大なのね。

ギバちゃんが義父とハチの入浴を窓からガン見してるのもシュール。

ED曲が世界観ぶち壊しで現実に引き戻される。

わがまま娘にイラっとしたし、良い人達は死んじゃうし、ハチ公たらい回しで分かっちゃいたけど可哀想。

八千草薫様と片桐はいりに和んだ。
マサ

マサの感想・評価

3.0
ご存じ忠犬ハチ公の物語。この映画を見てみると、犬に対しての接し方が人によって両極端すぎるな。ずっと待つことになるお父さんがすごく良く描かれているせいもあって、飼おうと言い出したその娘の冷たさがすごい際立っている。石野真子さんごめんちゃい。最後の引きの絵は寂寥感を込み上げさせられる。
Qrsachi

Qrsachiの感想・評価

-
感動しました。
ハチ公の健気さと飼い主の愛情。
最後は涙無しでは見れません。
Miku

Mikuの感想・評価

-
とにかくハチが不憫で仕方ない。
人間の好き勝手なエゴに振り回されているのにもかかわらず
どこへ行ってもご主人の帰りをひたすら待っている…
いつまでも恩義を忘れないハチに
犬の方がよっぽど人間よりできた生き物かに思える。

ことの原因の娘は世話はしないわ、挙句 父思い出すから引き取りたくないわって
どんだけわがままなんや。見てて憤りしか感じない(笑)

お母さんも引き取ってあげたい気は少しはあるのか、でも家庭の事情的に迎えてあげられず、何ともね……

ちゃんと名作見てみようと思ってみたけど、つらいわ、人としての生き方を考えさせられる。
でもなかなか映画を見ただけじゃすぐ人は変わらない。いっときの気持ちになりやすい。私もそうだし。
見た人は心の片隅でもいいからずっと感じた気持ちを置いておいて欲しい。。
ハチが健気で可愛い…人間と犬の深い絆が感動を呼ぶ…って感想も無いことは無いです。文部省選定映画ってラベルが付いてるので必然です。

ですが私には"飼い主を失った犬の最期が哀れ"という感想の方が断然強い。
『南極物語』(1983)の時も同じような気持ちになりましたが、人間によって迷惑な目に遭う犬達というストーリーはどうも好きになれません。
渋谷の駅前の像の所で誰かと待合せをすると思わず「すまなかったね」と心の中で手を合わせたくなってしまいます。
できたらモヤイの方で待合せたいものです。

ハチ役の犬が過剰に演技(?)していなくて不器用だったのには好感が持てました。

※1.そういえば南極物語の方も"文部省特選"印が付いていました。
※2.できるものならザギトワ選手のレビューが読んでみたいなぁ。
犬に対してのペット感覚についての常識非常識は現代とはやや異なる部分も相応にしてあるので現代感覚だと違和感あるシーンも確かにあるけど、しかしこの作品は『人間たちにたらい回しにされる犬』を見事に表現していた。現代でも、一人暮らしの老人が犬猫を飼っていて死んだらどうするの?みたいな話は普通にある。そんな社会派のような意味合いも十分に含まれており、この映画は今でも全く色褪せていない。
ハチ公の一生のほとんどは人間の都合で踏みにじられている。でも犬嫌いでも何人かは良い人になっていたのも微笑ましかった。そして大正時代なんて今と違って野良犬なんて普通にいた時代で、時代の香りも上手く描かれていた。

犬猫好きは、どんなに我慢しても高確率で涙腺が緩むでしょう。日本が誇る動物映画の金字塔といっても決して大袈裟ではないと思う。
Tomo

Tomoの感想・評価

3.7
とにかくハチ公が不憫でならない映画だった。あそこまで健気に主人に忠義を尽くす姿は深く心に刺さりました。時代背景的には関東大震災のまっさかりの筈ですがその描写がなかったのは、実際にそんなものだったのか、あえてテーマ外としたのか。
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