もう夏

ハチ公物語のもう夏のレビュー・感想・評価

ハチ公物語(1987年製作の映画)
1.7
水曜日の深夜1時、床に座って鑑賞

有名な忠犬ハチ公の物語。昭和初期―秋田の片田舎で生まれた子犬が、東京の大学教授の家に贈られてハチ公と名付けてもらう。成長したハチは、いつしか教授を渋谷駅まで送り迎えするのが日課となるが、教授は病気で帰らぬ人となる。しかしハチは雨の日も風の日も渋谷駅で教授の帰りを待つ……。渋谷駅前の名物になっている銅像“ハチ公”の物語をてらうことなく丁寧に描き、人と動物との愛の交流を描いた感動作。

この有名な話、映像で見ると切なさが物凄い質量で別の角度から襲ってきました……
物語のトーンとしてはとても素朴で、別にむちゃくちゃいい人もいないし、それぞれが普通な感じで、普通に暮らして、ハチ公がそこにいたんだな……という印象でした。良い意味で地味な映画で、その地味さが哀しさを引き立てていて物凄い……なんとも言えなかったです
ペットは飼えないなあ……

へえ……おめでとう☺️☺️👏👏👏!!

新婚旅行熱海か〜、いいな〜〜☺️☺️✨✨!!

犬格

虫の報せってのがあるのかな

半年分のお給料か〜

「似合ってよ、犬のノミ取り」
もう夏

もう夏