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平行と垂直
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目次

平行と垂直の作品紹介

平行と垂直のあらすじ

⾃閉スペクトラム症の⼤貴と、兄を幼い頃から⽀えてきた妹の希。兄妹は幼い頃に⺟親を亡くし、ネグレクト気味の父親から距離を置き、二人で懸命に⽣きてきた。 ⼤貴はほとんど会話をせず表情もあまり変わらないように見える。グループホームから自立を目指して、一人暮らしを始めた大貴は独⾃の規則を持っている。全てを平⾏と垂直に並べるほど几帳面でこだわりが強く、机に並ぶ⾷器も丁寧に揃える。週に一度の希との⾷事の時間は決まって19:00。1 分でも過ぎると落ち着かなくなる。 カウンセラーの仕事をしている希は恋⼈からプロポーズを受け、⼀抹の不安を抱えながら兄と共に、婚約者の両親に会いに東京へ⾏くことに・・・。

平行と垂直の監督

小林聖太郎

原題
公式サイト
https://www.toei-video.co.jp/heikoutosuichoku/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
ジャンル
ドラマ
配給会社
東映ビデオ

『平行と垂直』に投稿された感想・評価

ハル
3.9
キャスト、監督登壇の東京プレミア試写にて。
自閉スペクトラム症(ASD)の兄と、それを見守り続けてきた妹の真摯な物語。

病気に関して、なんとなくぼんやりとしたイメージしか持っていかったので、改めて考えるきっかけになった。
安田章大と"のん"の自然体なお芝居が抜群に良き。
言葉にしなくても伝わる確かな絆があり、観ているあいだずっと胸が温かくなります。

兄はすべてを"平行と垂直"にきっちり並べないと気が済まない性質なので傍から見てると大変。
でも、その強いこだわりの奥にある不安や思いやりの心が丁寧に描かれています。
妹の結婚をきっかけにこれまでとこれからの人生に向き合う兄と妹…現実的な難しさと相手の家族にも知ってもらう必要があって家族は大慌て。

「知ること」と「理解しようとする姿勢」の大切さを静かに教えてくれました。専門家監修のもと約2年かけて練られた脚本はさすがのクオリティ。
"理解する"のではなく"理解しようとする"気持ちが大事だね。

観終わった後、自然と人に優しくなれる慈愛に満ちた一本。
今年観た作品の中で最も優しい物語でした。
色
4.0
のんさんと安田章大さんの500点の演技 

2026年これ超える作品ないと思うくらい素晴らしかった

笑えるシーン想像以上に多くて、10回くらい観客が爆笑する瞬間あったし泣けるシーンも10回くらいあって感情の波凄かった

とりあえず多くの人に観て欲しい
Tomato
4.0
バリアフリーでのプレミア試写会

舞台挨拶は手話の方が二人いて
監督、安田さん、のんさん、司会の方のトークをしっかり
手話されていたし
映画もセリフだけが字幕ではなく
耳の不自由な形に対応してる字幕での上映

特に主演の2人のファンじゃない私が見ても
自閉スペクトラム症の兄
兄を思いやりながらも
辛いことにぶち当たる妹
お二人とも演技素晴らしいです
 
予想以上に安田さんは自然

作品に惚れ込み
制作側に関わっただけの熱さが伝わってきました

まだ上映は先ですが
ファン以外にも
観たほうがいいよ!と
自信を持って勧められる作品でした

エンディングの音楽も良かった

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