
ティーンエイジャーの青年フランシスは、到着が遅れている少女を父親のゲイブリエルと待ちわびていた。すると母親のステファニーに連れられ、美しい同年代のローラが訪れる。2人は重度の自閉症のため、声の代わりにレターボードを使い、それを読み取った両親が言葉にすることで、意思を伝え合っていた。この初デートで積極的に言葉を交わし合うが、急ぎすぎたフランシスがキスを求めたことから空気が一変。両親も2人の思いを代弁するよう言葉を導くことも。だが、難しさを感じ合いつつも2人は心を通わせ、次のデートを約束。しかし2回目のデートでは、フランシスの補助が上手くない母親のヘレンだったため、明らかな齟齬が生まれ、決定的にすれ違ってしまう。
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