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大統領の陰謀のpokutaのレビュー・感想・評価

大統領の陰謀(1976年製作の映画)
3.8
再見。ウォーター・ゲート事件のはなし。よく殺されなかった、というのが素直な感想。映画は実話なので特別大きな山場がある訳ではないが、徐々に盛り上がっていくのが良い。ジェイソン・ロバーズの単語レベルの会話の重みが凄い。本も昔購入したがこちらは挫折。
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