蒼空

しあわせの一番星の蒼空のレビュー・感想・評価

しあわせの一番星(1974年製作の映画)
3.1
寺内貫太郎一家の劣化したパラレルワールドのような世界観

お手伝いに仕事に行く途中で
サクッと秀樹のコンサートに参加

元 デカ長の家は下宿屋で美人が2人住んでた。
美代子はあんまり仕事もせず旦那さんにお金より愛が大切と説教するが
こんなうるさい家政婦いらん。

ジャネット八田さんは
大美人で優しそうで目の保養だ。

若き日の秋野大作はカッコいいな。
好み。


東條英男といういろいろとたまげる名前役の西城秀樹
カッコいいんだけどね。


家政婦は見た 状態の美代子で終わるが、主人公は親父さんだわね。


秀樹の歌唱シーンは最高でした。
ナイスマイクパフォーマンス
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