メチャクチャ久しぶりに鑑賞
泣けた~2回目なのにまたまた号泣した
余命数ヶ月と知った男性が、まだ生まれていない息子に向けてビデオレターで自分の事や人生の考え方を残す物語
軋轢のある故郷に住む父親や母親、弟と再会し、人生の最期に自己中心的だった事を謝罪し自分の素直な思いを伝える
ありきたりな設定だが、誰しも刺さる要素あり、心の中に感じるものがあるはず
主演のマイケル・キートン良いですね~奥さん役ニコール・キッドマンだったんだ〜その辺りよく知らないで前回見てた
中国人の整体師?医師?がキーパーソン、非常に印象的な人物だった、彼のおかげで主人公は精神を安定させる事ができた