マイ・ライフの作品情報・感想・評価

「マイ・ライフ」に投稿された感想・評価

【ボビーの人生は間違いじゃない】


ボビーは癌を発症し、
生まれてくる息子のために"ビデオレター"を遺そうとします。


そんな彼は職場の同僚から嫌われており、
どうやら『彼が素直ではないところに周囲は不満を感じている』様子。


彼の両親もまた、
彼の嘘に"理解"を示そうとはしません。


しかし、
『癌を告知される"前"の彼は人生を間違えてきたのか?』と聞かれたら、
それは"否"と答えます。


なぜなら彼は、
『嘘を通じてユーモアを育んできた』からです。
【決して誰かを不幸にするためではありません。】


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【ボビーは嘘を愛しすぎてる】


僕は嘘のことを"親友"だと思っています。


『もっと素直になるべきだ!!』


『ご指摘は本当に有難い』のですが、
『僕にとって創造の根源は嘘をつく』ことにあります。


『素直になれない奴は子ども』であり、
『成長していない証拠』なのか?


もしそうならば、
僕は『素直に嘘をつく』ことで生き方を示そうかと思います。
今日は話題作がいくつか公開されたので、
タイムライン見てて楽しいです。

ですが、また古い映画いきます。
良作の多い93年から。
マイケル・キートンとニコール・
キッドマンの(マイ・ライフ)です。

この間の(海辺の家)と同じく、
主人公は末期癌を宣告された男です。
主人公は、これから生まれてくる
自分の子供へ向けて、ビデオメッセージを
撮り始めます。自分のことはもちろん、
ヒゲの剃り方とか、挨拶の仕方とかを
彼なりに伝えようとします。
そして、自分のことを語る時、
向き合うんです。自分の生きてきた道と。
立ち止まって、振り返るんです。

まだ見ぬ子供と向き合いながら、
妻や、兄弟、両親とも向き合ってゆく。

ベタなお話かもしれないけど、
あの(ゴースト)の脚本家が、
生きることについて、家族について、
真摯に描いた、名作だと僕は思います。

マイケル・キートンの
ユーモアとペーソスが、作品に温もりを
与えていて素晴らしい。
今は社会人ですが、中学生の時に観た作品です。観た当時、感動し涙が出てきて涙腺ゆるみっぱなしでした。

主人公の男性(マイケル・キートン)は癌だということを医師から宣告され、余命わずか。主人公の妻(ニコール・キッドマン)は妊娠していて、余命わずかな男性は産まれてくる我が子の為に、ビデオ・メッセージを残します。毎日、その日のあった出来事等をビデオに残していきます。

どのシーンも素晴らしく良かったのですが、1番好きなシーンは、遊園地でマイケル・キートンと二コール・キッドマン(妊娠中です)が抱き合いながら、ゆっくりとダンスをするシーンです。あと、マイケル・キートンが、ビデオにメッセージを残すシーンも面白おかしく残し、真面目なシーンばかりだけではなくコメディ性もあって良かったです。

マイケル・キートンとニコール・キッドマンの演技も良く、素晴らしい素敵な作品でした。この作品のような映画を観ると、これからの人生どう生きていったらいいのか?と考えさせられます。
umaso

umasoの感想・評価

2.5
感動しないこともないし、お涙頂戴て訳でもないけど、いまいちグッとこなかった。

たぶん元から大して期待してなかったからだと思う。

出産のシーンは名演技でした。
人生とは、命とは…を、シンプルに優しく問いかけるような作品。
終末期医療の在り方や、キュープラ・ロスのいう「受容」が本当に最終段階なのか、本人や家族の幸福とは何なのか考えさせられる。
テーマは重いが、「ゴースト」の脚本家が監督なだけあって、美しい映像に寄り添った後のカタルシス効果も期待できる。
キートンの、バットマン以外の魅力も堪能したい。
momo

momoの感想・評価

4.4
これまで見た映画の中で一番泣いた。
泣きたい時にはこれに限る。
ただ、どこを探してもDVDすらない。
たまに図書館にあるらしい。
柊

柊の感想・評価

3.8
余命宣告をどう受け止めるか的な作品。試写会で観た。あまりにも綺麗事すぎて私は共感できなかったな。
そして十数年後、余命宣告を受けた夫を見送る事になるとは…
AYA

AYAの感想・評価

4.3
良かった!好き!とても素敵な物語。わりと最初の方の病院から帰る時に通り過ぎたけど戻って、手を引いて出るからのベッドのシーンが好き。「あとは借りた時間さ」からの踊るシーンも素敵。後半は涙がボロボロ。そうね、愛する人の最期はやっぱり見たくないかな。幸せで溢れてた。
素晴らしい映画だと思っていたが、知名度もあまり高くないし評価もそこそこなのね。
個人的には、家族愛が詰まっていて大好物な内容。
親の苦しみは親になって初めて分かる。
号泣でした。
Yuka

Yukaの感想・評価

4.0
単なる病気ものの映画だけではなくて
死生観についても考えさせられます。

後半、泣きっぱなしでした。
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