ando808

蛇のひとのando808のレビュー・感想・評価

蛇のひと(2010年製作の映画)
3.3
行方不明になった先輩を探している中で、その人に関わった人や過去に触れていくというストーリー。
関わる人を不幸にする、確かにそういう人もいるかもしれないが、誰もが心に蛇(邪)を持っていて、捉え方や生き方によって不幸になる人もいるし、幸せになる人もいる。
人の意見を聞いてもそれをどうするか判断するのは、結局本人次第だなと思った。
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