イマジナリーライン(2人の人物の対話の軸)の説明の時に例として出される映画で最初のとこだけ観てたけどちゃんと全部みた
けっこう話が入り組んでて複雑に進んでいくミステリー
全体的にはシリアスな物語なんだけどわりとキャラクターがコミカルでそんなに重くない
ロマンス展開は多少無理やり入れた感あった
(ネタバレ↓)
映画の最後の決め台詞みたいなオチ台詞みたいなの集めたいな、、、と見て思った
飄々とした主人公とかがやれやれだぜ…みたいな感じで話を総括してなんかいうやつ
今回は刑事にこの鷹の置物はなんだ?と聞かれてハンフリー・ボガートが「欲望の塊だよ」的なこといってたのがオチ台詞だった