「マルタの鷹」がマクガフィンすぎるノワール
名匠、ジョン・ヒューストンの初長編監督作。ハンフリー・ボガード演じる私立探偵のスペードもヤバいやつだし、メアリー・アスター演じるブリジットもヤバいやつで…
ボギーが女たらしすぎて嫌www
まあいつもこんな役ではあるけど。
終盤、真面目な顔して「相棒が殺されたら犯人は逃がさない」ってブリジッドに言うんだけど、いやいや、その相棒の妻とも関係持ってたお前が…
ノワール映画の名作だがコントラストのある陰影も派手なアクションがある訳ではなく、主人公のハッタリつまり芝居だけで観せていく潔さ。なんなら移動のシーンもかなり手際良く処理され映画の中心にあるのは芝居だ…
>>続きを読むファムファタールに負けなかった!
映画でファムファタールが出てきたら、だいたい主人公の男は最後にボロボロになるものだと思っていたら最後はキッパリ彼女の誘惑を断ち切った。
難しいものですよ。
薄幸そ…
確かにジョン・ヒューストンの演出は巧いです。しかし、別に原作の内容を変えて映画にすることには否定はありませんが、ダシール・ハメットの時計仕掛けの様な精密なエンディングに匹敵する様な物を用意できていな…
>>続きを読む犯罪や不道徳なモチーフが描かれた1940年代前半のアメリカ映画が、大戦後フランスで一気に上映されることによって、「フィルム・ノワール」という言葉が生み出されたという。その一番のもとになったと言える作…
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