相棒が死んだーー。依頼人の女性の嘘をきっかけに始まる、黄金の鷹の彫像を巡る物語。人は誰しも手に入らないものを求め、ここではない何処かを目指す。鷹の彫像はそうした人間が抱える幻想のメタファーといえる。…
>>続きを読む人物の立ち位置や構図を用いて今の状況を説明してくれるので、誰が有利な立場にいるのかが常に一目瞭然で面白い。見た目はクールに心は熱く、というハードボイルドの基本がこの映画ですでに確立されていて、ハンフ…
>>続きを読む面白かったが、キャラクターたちの畳み掛けるセリフの中に、それぞれの思惑が隠されていて、気を張って見てないと着いていけない。隙というか遊びの全然ない脚本でまさに固茹でって感じだなと思った。これに比べる…
>>続きを読む引き伸ばされたショットは画面の中に事件を引きずりこみ、その強引ともいえる力の横暴さを原動力に映画が突き動かされる。
登場する人物の数はそれほど多くないのだが、人物なり出来事が次々と画面内に流入し、…
巨匠ジョン・ヒューストンのデビュー作にしてフィルムノワールの傑作。
探偵助手と男の死。
犯人は誰なのか、消えた鷹の像とは何か。
底の見えない登場人物たちのやり取りから少しずつ真相が明かされていきます…
矢継ぎ早なキャラクターの登場だったり、ずっと会話劇で物語が進行してしまう(アクションだったり、演出や俳優の表情で匂わせたりがないので少し窮屈)あたり、40年代という感じは否めないものの、とにかく頭も…
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