このレビューはネタバレを含みます
これぞ名作
雰囲気が好きだ。あまりに重厚すぎる。
渋い。
圧倒的存在感だった、ドン・ヴィトー・コルレオーネが倒れてからのファミリーのストーリー。
がしかし、これあんまりストーリー進んでないよね?多分笑
エンディングの字体がシンプル且つめちゃくちゃカッコイイ
最初は大卒で殺しに慣れてないアル・パチーノ演じる末っ子マイケルは兄弟のソニーたちにほんとに殺れるのか?みたいな感じだったのに、最後のシーンで「ドン・コルレオーネ」と呼ばれた時の彼はもうその面影はなかった。
劇中で人が何人死んだんだろう
この有名な切なくも美しい音楽が絶妙に合っていて、心地いい。
Part2、Part3も非常に楽しみ