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西部の男のmacoのレビュー・感想・評価

西部の男(1940年製作の映画)
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熱くならない流れ者の男が、しだいに本気になっていく感じが好きだった。敵役は考え方が頑なながら、好きな女優の髪の毛に熱狂してしまったり、チャーミングなところもある。人間味のある西部劇だった。
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